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アジア地域における リプロダクティブ・ヘルスへの男性参加促進プロジェクト (Change!)

プロジェクト名 アジア地域におけるリプロダクティブ・ヘルスへの男性参加促進プロジェクト (Change!)
実施国
  1. モンゴル
  2. ミャンマー
  3. インドネシア
プロジェクト地区
  1. モンゴル:バヤズルク地区・アルハンガイ地区・ソンガルハイハン地区
  2. インドネシア:西ジャワ州
  3. ミャンマー:バゴー管区
対象グループ
  1. モンゴル:19-45歳の既婚男性
  2. インドネシア:19-50歳の既婚男性
  3. ミャンマー:18-50歳の男性
活動の目的 リプロダクティブ・ヘルスへの男性参加を促すための、効果的なBCC戦略の策定と確立を、インドネシア、モンゴル、及びミャンマーの3カ国でモデルとして実施し、アジア地域に広くその経験を委譲することを目的とする
委託機関 国連人口基金(UNFPA)アジア太平洋地域事務所
プロジェクト期間 2004年1月~2007年12月
相手国実施団体
  1. モンゴル:モンゴル保健省国立保健開発センター(NCHD)
  2. インドネシア:インドネシア家族計画協会
  3. ミャンマー:保健省・保健局・母子保健課、ミャンマー医師会
活動内容

妊産婦の疾病及び死亡の減少に焦点を当て、コミュニティ・レベルでのRHへの男性参加を促進させるために、効果的なコミュニケーション戦略を立案し、様々な戦略をテストし、この経験と成果を広くアジア地域で共有する。

モデルプロジェクトは3カ国(インドネシア、モンゴル、ミャンマー)で実施され、最終評価は各国のBCC戦略が母親の健康推進に好ましい状況を生み出していることを明らかにした。特に共通して効果を発揮したのは、男性ボランティアによる草の根レベルの活動と、「マスメディア」と「個人向け」のコミュニケーション、「意識の向上」と「感情に訴える」コミュニケーション活動を組み合わせた活動である。

インドネシアでは、ラジオ放送を通じて男性参加の重要性を住民に伝える

こうした取り組みの結果、女性の健康についての男性の知識と意識が向上した。また、専門技能者から産前健診や出産介助を受ける女性の数が増加した。村の中では、妊産婦の医療施設への緊急搬送のためのメカニズムが作られるなど、妊産婦の健康推進のための環境づくりが進んでいる。

プロジェクト実施国の3カ国の関係者が集まり、東京でワークショップ開催

現地からの声 3カ国の事例を学んだ研修参加者。

「男性参加は自分の国にも必要で、是非、この3カ国の事例を自分の国のプログラムにも応用してみたいです。」

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