高い妊産婦死亡率・乳児死亡率、HIV/エイズ感染率、低い避妊実行率等のリプロダクティブ・ヘルスの状況の改善が急務となっている国々の課題の背景には、文化、宗教、伝統、慣習など「行動変容」や「環境づくり」における多くの障害が立ちはだかっています。それらを変えるための重要な戦略として注目を浴びているのが、「個人」や「社会」を対象とした「行動変容に関するコミュニケーション戦略」の強化であるため、以下のワークショップを実施しています。
「アフリカ地域リプロダクティブ・ヘルス行動変容(BCC)戦略ワークショップ」
ケニア、タンザニア等の政府およびNGOの研修生を受入れ、東京における講義および沖縄県における地方研修を通じ、日本における地域住民主体の保健教育活動の事例をもとに、研修員が効果的な情報・コミュニケーションの手法、システム、戦略を学び、各国において地域のニーズにあったBCC活動計画の立案を行いました。




