世界人口の約半数が25歳未満の若者です。「性」が社会・文化的にタブー視されやすく、思春期の若者は正しい情報やサービスを得にくい環境があります。途上国では多くの思春期の女性が妊娠や出産を経験し、この中には、無防備な性交渉による望まない妊娠や出産も多く、危険な方法で妊娠中絶し、死に至る場合もあります。そのため、現在、国際社会では、若者が必要とするリプロダクティブ・ヘルスに関する情報及び保健サービスにアクセスできるよう、若者をサポートする人材育成及びシステムの強化が求められているため、以下のワークショップを実施しています。
ブルキナファソ、ボリビア等のNGOおよび政府の研修生を受入れ、若者をサポートする「大人」による支援の在り方や福島県への地方視察を通し、県行政および市町村レベルにおける地域のネットワーク作り、高等学校など教育現場での取り組み、包括的思春期保健アプローチへの理解を深め、研修生間の経験交流を行い、活動計画を立案しました。


