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アフガニスタンでは内戦で学校が破壊され、多くの子供たちが青空教室で勉強しています。子供たちの教育を支援するために日本から学用品を詰めたランドセルを送っています。

Q&A

この質問集は、皆さまからのご質問が多い項目についてカテゴリーごとにまとめたものです。お問い合わせの前にまずはこちらをのぞいてみて下さい。

組織について

Q. ジョイセフはどのような目的で設立された団体ですか。
A. ジョイセフは、「人口、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ分野の国際協力を通して人間一人一人の健康と生活の質の向上に寄与する」ことを目的に活動をしている民間公益団体(NGO)です。
Q. JOICFP(ジョイセフ)とは何の略でしょうか。
A.ジョイセフの正式名称は「財団法人家族計画国際協力財団」ですが、英語名のJapanese Organization for International Cooperation in Family Planningの頭文字をとり「JOICFP」(ジョイセフ)と呼んでいます。
Q. 英語名を「JOICFP」と書くのになぜ「ジョイセフ」と読むのでしょうか。
A. 1968年にジョイセフが発足して以降しばらくは、「J」「O」「I」「C」「F」「P」とアルファベット読みでひとつひとつ発音していました。1974年にインテグレーション・プロジェクト(IP)が提唱されジョイセフの国際協力活動が活発になった頃、国際会議の参加者の中の一人が「ジョイセフ」と言ったのをきっかけに、徐々にそう呼ばれるようになりました。たしかに、末尾の「CFP」は「セフ」とはなかなか読めませんが、耳あたりのよいひびきだったため、あっという間に広まりました。
Q. ユニセフと名前が似ていますが、ユニセフと関係した団体ですか。
A. ユニセフは国連児童基金(UNICEF)のことです。本部は米国のニューヨークに置かれている、世界の子供たちの生存、健康、福祉などのために活動している国際連合の専門機関のひとつです。たしかに、ジョイセフは、その名称が似た発音ですし、世界の子供たちのためにも活動している団体なので、よくこのようなご質問を頂きますが、ユニセフの姉妹団体ではなく、独立した民間公益団体(NGO)です。ジョイセフは、国によっては、ユニセフや他の国連機関と共同事業を実施しています。
Q. ジョイセフは国内外に支部を持っていますか。
A. ジョイセフは、東京に事務所をおいて世界の開発途上国で活動しており、国内外に支部は持っていません。現在まで、ジョイセフは、アジア、アフリカ、中南米地域の27カ国で住民の健康や福祉のために活動してきました(現在のプロジェクト実施国は13カ国です)。支部はそれぞれの国においていませんが、各国政府やNGOと共同で事業を実施しています。
最近では、ジョイセフは、職員を関係機関に派遣したり出向させたりして協力関係を強化しています。現在、出向者を出している機関は、国連人口基金(UNFPA)、国際家族計画連盟(IPPF)などです。国際協力機構(JICA)の連携プロジェクト実施のため、職員が長期出張しているケースもあります。
Q. ジョイセフと国連人口基金(UNFPA)や国際家族計画連盟(IPPF)はどんな関係ですか。
A. ジョイセフは、UNFPAやIPPFと発足以来、常に三者協力関係を維持しながら、世界のリプロダクティブ・へルス分野の国際協力を推進してきました。リプロダクティブ・へルス推進の事業も多くの国で今日まで共同で実施してきています。また、日本政府は、両団体に対する最大の援助国のひとつです。
そこで、ジョイセフは両団体と共に日本政府に対する世界のリプロダクティブ・へルス状況の情報提供や援助実績などの報告を実施しています。UNFPAは国連の専門機関として、IPPFは世界最大のリプロダクティブ・へルス分野のNGOとして、ジョイセフは日本の代表的NGOとして世界の女性や子供たちの健康や福祉の向上のためにそれぞれの役割を果たしています。

活動について

Q. ジョイセフの活動の話を直接聞くことはできますか。
A. ジョイセフでは、皆様の要請に応えて、勉強会、セミナーへの講師派遣を行なっています。世界の人口問題、女性や子供の現状、国際協力の実践などテーマに合わせてできるだけ役職員を派遣して対応したいと考えています。もしそのような企画をお立てになりましたら、ジョイセフまで勉強会やセミナーの内容を明記のうえ、お問い合わせ下さい(お問い合わせ先は、info@joicfp.or.jpです)。

活動への協力・参加について

Q. ジョイセフの活動に賛同しています。何らかの協力をしたいのですが。
A. ジョイセフでは、気軽にでき楽しみながら国際協力につながるキャンペーンを用意しております。 詳しくはこちらをご覧下さい。
Q. 開発途上国でボランティアをしたいのですが。
A. ジョイセフでは、残念ながら、目下のところ開発途上国で直接働くボランティアの募集は致していません。ジョイセフのプロジェクトは、現地の団体(NGOや政府機関)と共同で事業を実施しており、現地の人々が自らの力で活動を実施するのをサポートする方法を取っています。現地の人々のオーナーシップや人材育成を重視して事業が進められています。そのため、ジョイセフの職員が専門的な技術協力のため派遣される以外は、現地への派遣は原則として行なっていません。
しかし、国内では、年間を通じて行われる国際協力イベントへの協力など様々な形で人材募集をしています。
Q. 使用済みプリペイドカード、使用済み切手、書き損じハガキを収集をすると何に役立つのですか。
A. 使用済みプリペイドカードは、印刷されている絵柄等を対象にして、国内及び海外の収集家に購入されます。使用済みプリペイドカードを換金した資金は、開発途上国の生活改善支援資金として有効に活用されます。詳しくはこちらをご覧下さい。
また、使用済み切手は取り扱い業者に引き取られ換金され、書き損じハガキは郵便局で未使用の通常ハガキと交換した後、ジョイセフの国際協力活動に賛同している企業や団体に買い取ってもらいます。それらの資金は、開発途上国へ寄贈する再生自転車の輸送費として活用されます。
Q. 使用済み切手、書き損じハガキ、プリペイドカードはどのように送ったらいいのですか。
A. 使用済み切手は、台紙を貼ったままの状態で消印を切り取らないで下さい。
また、日本の切手と外国の切手は分けて下さい。切手の枚数を数える必要はありません。
書き損じハガキは、ある程度集まりましたら送付先にお送り下さい。
プリペイドカードはご寄贈枚数をメモで頂けると助かります。収集対象となるカードでも、折れ、キズ、汚れ等があるカードは対象外になります。
送付先はそれぞれの係宛にお願いいたします。

その他

Q. リプロダクティブ・ヘルスとは何ですか。
A. 1994年エジプトのカイロで開催された国際人口開発会議(ICPD/カイロ会議)の「行動計画」では、人口に対する考え方が、それまでのマクロの視点から、一人ひとりの生活や福祉の視点に立った人間中心の開発というミクロの視点へと大きく転換しました。その時にキーワードの1つとなったのがリプロダクティブ・ヘルスです。日本では一般に「性と生殖に関する健康」と訳されます。リプロダクティブ・ヘルスに関する説明はこちらを参考にして下さい。
Q. 世界人口デーは、なぜ、7月11日なのですか?
A. 50億人目の赤ちゃんは、1987年7月11日、ユーゴスラビアで生まれたマテイくん。国連人口基金(UNFPA)が認定し、当時のデクエヤル国連事務総長は「マテイちゃんと同じ世代の人々が平和に暮らせるように」と祝福の言葉を贈りました。世界人口が50億人になったことを記念して、国連人口基金(UNFPA)は1989年からこの日を「世界人口デー」と提案し、1990年に国連総会で正式に国連デーのひとつとして決められたのです。

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