埼玉県にある ( 有 ) 松崎のカバンは、創業 30 年。これまで地域の人々にランドセルを一つひとつ手渡しで販売しています。
ランドセルは毎年デザインが変わるため、売れ残りの商品は在庫になってしまい、それらのランドセルを有効に活用できないかと思っていたそうです。昨年は夕張市の新一年生 67 名にランドセルを寄贈しました。ランドセルは「子どもたちに希望を与える贈り物」だと松崎社長は言います。世界で困っている子どもたちに希望を与えたいと考えていた折に、青空教室で勉強しているアフガンの子どもたちにランドセルを贈るジョイセフの活動を知り、これだ!と思ったのだそうです。
寄贈されたランドセルの中には上質のコードバンと呼ばれる馬革のものも半分以上ありました。 4 月に横浜港を出航したピカピカのランドセルを手にしたアフガンの小学生たちは目をきらきらと輝かせて喜ぶに違いありません。(有)松崎のカバンの社員は新品のランドセルをお客様に渡す時、使用済みのランドセルをアフガンに贈る活動のチラシも一緒に配っています。(甲斐) |