ジョイセフ主催母の日に向けたチャリティーイベントが、5月7日(土)に恵比寿ガーデンプレイスで開催されました。今年のテーマは、「Hope for Mothers」。日本の被災地のお母さんや世界中の女性やお母さんのためにも、私たちがつながって一緒に乗り越えよう、元気になろう!という願いを込めて付けました。

会場は、恵比寿ガーデンプレイス(株)が協賛してくださり、ガーデンプレイスの「ひろば」で開催。14時から始まったステージイベントは、第1部:ママトーク「母として、世界中の母のために今できること。」と、第2部:チャリティーママライブの2部構成で展開されました。会場には、「被災地の、途上国の、1000人のお母さんのために。」とメッセージが大きく打ち出された募金ブースと、ジョイセフのチャリティーアイテムブースを出展。インターネット限定販売のチャリティーピンキーリングも販売されました。
霧雨が降る中、小さいお子さん連れのお母さんたち、や妊婦さんたちなどを含め総勢500名程が集まり、会場を盛り上げてくれました。

ジョイセフ・アンバサダーである冨永愛さんによるリードで、渡辺満里奈さんとの第一部のママトークが始まりました。

満里奈さんは、現在2児の母親であり、ジョイセフの妊産婦支援に共感し、2年前にジョイセフが主催した母の日イベントでカーネーションに塗り絵で支援をする(塗り絵1枚につき100円がヴィリーナマタニティ(株)から寄付された)企画に参加してくださいました。東日本大震災直後に、被災地における女性と妊産婦支援を開始したジョイセフに義援金を贈り、ブログ等でも広報応援してくださっています。

トークの中で、「私たちが送った義援金の行方は?」と満里奈さんから質問がありました。

「ジョイセフは、皆さまからお預かりしている義援金を、『被災産婦への義援金』とさせていただきます。被災された産後のお母さんが育児に必要な物を揃えられるよう、被災地の各市町村との連携協力により、3月1日から12月31日の間に出産したお母さんに、5万円の『出産祝い金』として贈ります。そのほか、海外から届いた支援金などをもとに、ジョイセフは「復興支援」として助産師による継続的な新生児・産褥訪問ケアや家族計画のサービスによる支援を行っていきます。それにより、被災地の女性や妊産婦さんが少しでも安心して生活できるための支援につながることをめざしています」
とジョイセフの被災地支援担当で自身も母である浅村里紗が説明しました。

HOPEと書かれたTシャツを着た満里奈さんは、「何を優先させて生活するか考える日々です。家族でいられることを感謝し、長期的な視野で支援ができれば」とご自身がデザインした「HOPE」Tシャツの収益を義援金とすることを話しました。
そして、アンバサダーとして、冨永愛さんから「日本のお母さんも途上国のお母さんも、世界中のお母さんにHopeを届けたい!今日ここにいる皆さんと一緒につながって乗り越えて行きましょう。そしてジョイセフを応援して下さい」と力強い言葉で被災地の女性と妊産婦支援のためのさらなる義援金の呼びかけ、また途上国の現状もまだ変わっていない中で支援の必要性が謳われました。

続いて始まったチャリティーライブでは、大島花子さんが、亡き父である坂本九さんの名曲「見上げてごらん、夜の星を」と、被災地の友人のために作られた楽曲「Lumiere」を披露。LumiereのCDは1枚1000円でイベント会場とジョイセフチャリティーショップで販売され、そのうちの700円がジョイセフへ寄付されることが発表されました。
土屋アンナさんは自身の曲「Believe in Love」や米歌手シンディ・ローパーさんの曲のカバーなど3曲を熱唱。ライブの後、冨永愛さんをステージに呼び、ママ友トークが繰り広げられ、会場を湧かせました。
イベントの最後には大島花子さんを中心に、ゲストのみなさんと観客が一体となって坂本九さんの曲「上を向いて歩こう」を合唱しました。

当日会場でのチャリティーアイテム売り上げおよび募金額は32万8218円。
イベントの内容は当日の5月7日夜のNHKニュース、5月9日のテレビ朝日「モーニングバード」で放映されました。








JOICFP GAL LABO YEBISU GARDEN PLACE



2011年5月7日(土)
14:00 - 16:00
恵比寿ガーデンプレイス『ひろば』




ママトーク :「母として、世界中の母のためにいまできること。」
冨永愛さん
渡辺満里奈さん
ジョイセフ

アコースティックママライブ
土屋アンナさん
大島花子さん

チャリティーアイテム販売
(チャリティーピンキーリング他)



冨永愛
渡辺満里奈
土屋アンナ
大島花子



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