世界人口白書 2003 ~ 10億の思春期の若者のために-健康と権利への投資-

2003年10月8日

  • 刊行物

<装丁> : A4判、84ページ
<言語> : 日本語
<発行> : 国連人口基金(日本語版制作:ジョイセフ)、2003年

UNFPA東京事務所のホームページでPDFファイルがダウンロードできます。

世界人口白書2003年 「10億の思春期の若者のために-健康と権利への投資-〈10月8日世界同時発表〉」テーマは、思春期の若者。貧困国では、いまだに何百万人という少女が、10代で結婚・出産し、教育や健康上の問題を抱えている。他にも妊娠や性感染症の予防等の観点から、さまざまな意味で若者が性行動のリスクにさらされる危険は増している。白書によると、このような若者に投資をすることは、来るべき世代に大きな見返りをもたらすことになる。今年の白書では、青少年には、自らのセクシュアル/リプロダクティブ・ヘルスを守るための情報やサービスを受ける権利がある、という点が強調されている。このような権利を確保するための行動は、個々人のエンパワーメント(能力強化)、ジェンダーの平等の推進、HIV/エイズ流行の阻止、貧困削減、経済発展の可能性など、実際的かつ大きな利益をもたらすことに繋がる。『世界人口白書2003』では、世界各地の革新的なプログラムについても例示している。各国の法律や政策も、思春期の若者のニーズや権利に対してさらに注意を払うようなものに改正されつつある。

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