世界人口白書 2007 ~ 拡大する都市の可能性を引き出す

2007年6月27日

  • 刊行物

<装丁> : A4 判、 100 ページ
<言語> : 日本語
<発行> : 国連人口基金(日本語版制作:ジョイセフ)、 2007 年

UNFPA東京事務所のホームページでPDFファイルがダウンロードできます。

拡大する都市の人口問題に焦点を当てた今年の白書は、都市化は避けられないが、都市のもつ可能性をプラス面としてとらえる。そして、都市住民の未来、開発途上国の都市の未来、人類そのものの未来はすべて、政府、市民社会、国際社会が、 今 どのような決断をするかにかかっていると、都市化ミレニアムの幕開けを見据えた行動を呼びかけている。

2008 年には、世界人口の半数を超える 33 億人が都市で生活することになり、 2030 年までには、さらに約 50 億人にまで膨れ上がると予測する。なかでもアフリカとアジアでは、 2000 年から 2030 年の間に都市人口は倍増する。新たに加わる都市住民の多くは貧困層であり、都市人口は、農村からの流入ではなく自然増によって増大する。

これまでは巨大都市に目が注がれてきたが、都市人口増加のほとんどは 50 万以下の小規模都市で起こっている。都市には、貧困、住宅、環境、行政など差し迫った問題があるが、同時に解決策のあるのも都市であるとして、貧困削減と環境の持続可能性への希望を見出す。

〈 6 月 27 日 GMT 正午 世界同時発表〉

「世界人口白書 2007 」正誤表

白書の記述の中に下記のとおり誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

  1. 13頁4-6行目
    正:2005年には人口75万人以上の都市が139カ所あったが、2015年に500万人以上の人口を抱えることになるのは、そのうちの9都市のみである。
    誤:その時点では人口75万人以上の都市が83カ所になり、そのうち6都市だけは500万人以上の人口を抱えることになる。
  2. 35頁下から3行目から末尾 
    正:都市の拡大に対する政策立案者の偏見に阻まれて、国連ミレニアム・プロジェクト作業部会によって提案された、都市に住む権利は達成されないままである。
    誤:都市の拡大に対する政策立案者の偏見に阻まれて、MDGsの目標7、ターゲット117に明記された都市に住む権利は達成されないままである。
  3. 45頁本文の11行目
    正:つまり、約33億人がオーストラリアの半分以下、またはインドと日本を合わせたより若干広い面積に住んでいることになる。
    誤:つまり、約33億人が日本より若干狭い面積に住んでいることになる。
  4. 65頁の図の右下の注(Note 2行分)を移動して、60頁の図の注とする。

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