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7月10日、ジュネーブでの第53回国連人権理事会で、日本政府のUPR勧告採択が行われました。
【性暴力被害者支援情報プラットフォームTHYMEより】 犯罪と認められない性暴力をなくすために、今、法改正を。【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑪】
【選択的夫婦別姓・全国陳情アクションより】選択的夫婦別姓が認められない唯一の国、日本。【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑩】
【英国からの提言】日英で協力し、男女共同参画のために女性のリーダーシップを促進していく。【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑨】
【アイルランドからの提言】すべての人の人権が完全に尊重され、ジェンダーの不平等がなくなる未来へ。【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑧】
【アイスランドからの提言】ジェンダー平等は、一人ひとりの「心構え」の変革から始まる。 【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会⑦】
マイノリティやSRHRなどにまつわるノルウェーの提言とは。日本の政治家のリーダーシップに期待【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から⑥】
性自認や性的指向に基づく差別・暴力をなくし、あらゆる人々が生き生きと暮らせる社会のために、日本の法整備を前進させたい。【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会④】
刑法から堕胎罪をなくし、安全な中絶のために女性の選択肢の増加を。【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会③】
自分らしい生き方の選択を守るために、「緊急避妊薬」への安全で迅速なアクセスを。 【国連「UPR審査」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告 院内勉強会②】
ジョイセフと8の市民団体が国連に提出したレポートとは。省庁、国会議員、市民を対象勉強会を開き、人権についての勧告受け入れを目指す【国連「UPR審査会」ジェンダー・SRHRに関する人権改善勧告院内勉強会から①】
経口中絶薬 日本で初の承認へ
2023年4月、子宮頸がん予防が大きく前進。9種類のHPV感染を防ぐ「9価ワクチン」が公費で接種可能に
ジェンダー平等への 日本の取り組み。 国際社会からの提言
SRHRユースアライアンス × #緊急避妊薬を薬局でプロジェクト #みんなでパブコメ キャンペーン報告書
世界の仲間とつながろう。ジョイセフの研修で学んだSRHRを推し進めるケニアと日本のユース世代が、Zoomを活用して交流し、経験を共有しています。
【国際ガールズ・デーに寄せて】 自分で考え、自分で決める。 そんな「I LADY.」が、みんなのあたりまえになる日まで。
高校生の妊娠、本人が悪いの? 性教育の不足、学ぶ機会の損失という問題も
WHOが排除を宣言した子宮頸がん 世界の高罹患率10カ国と日本のデータ
医療援助の最前線から見る中絶。知ってほしい4つこと
2022年4月から接種勧奨が再スタート HPVワクチンのイロハ
中絶にまつわる3つの法律の歴史をたどる
中絶の“今”を知るための5つのポイント
「避妊」は私たちの権利。 すべての人が必要時に、避妊にアクセスできること
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の性、妊娠、出生への影響(2021年度第1回人口問題協議会)
2021年7月11日 世界人口デーによせて
「ジェンダー・ギャップ指数」2020が発表 日本は156カ国中120位
ジェンダーギャップ指数121位の日本の今を語ってみる会 (ジョイセフ座談会)
刑法を再改正し、 性犯罪被害者が尊重される 社会の実現を
女性の参政権について考える
歴史から学ぶ ― 産めよ、殖やせよ:人口政策確立要綱閣議決定(1941年(昭和16年))
緊急避妊薬、アクセス拡大を訴える声広がる 「女性の選択肢」を考え直す機会に
日本の避妊方法から考える
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