しんぶん赤旗「女性の人権を守る　政治の意思こそ」にて、ジョイセフの草野洋美の発言が紹介されました。

2024.12.8

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2024年12月8日、「しんぶん赤旗」にて、国連の第4回世界女性会議（北京会議）から2025年で30年を迎えるにあたり、女性差別に取り組むNGOなどが「女性の人権」「女性と健康」について行った勉強会について紹介されました。記事中で、勉強会に参加したジョイセフの草野洋美は、日本政府の政策が女性に子を産ませる少子化対策に偏っていることに言及。中絶や避妊などに関する日本の法制度や教育の遅れは「重大な自己決定権の侵害」と指摘しました。