ランドセルを送る

2017年のうちに
 あなたの想い出のランドセルを贈りませんか。
 2018年、あと5000人の子どもたちに。
 HAPPY NEW YEARを届けよう。
 2017年12月25日まで受付。

想い出のランドセルギフトとは

想い出のランドセルギフトは、役目を終えたランドセルをアフガニスタンに寄贈し、子どもたち、特に教育の機会に恵まれない女の子の就学に役立てる国際支援活動です。ランドセルを受け取ることで、学校で教育を受ける機会が生まれ、日本のランドセルは、アフガニスタンの子どもたちの人生に大きなチャンスを与えてきました。子どもたちが学校で学び、読み書きができるようになって、自分自身や家族を守る知識や情報を身につけられるようになることを目指しています。

 


ランドセルの贈り方
3ステップ


  • STEP 01
    1. 贈るランドセルの
    確認・準備


  • STEP 02
    2. 海外輸送経費の
    振込み(ご寄附)


  • STEP 03
    3. ランドセルを
    指定倉庫に送付


 
 
 
 1. 贈るランドセルの確認・準備

お贈りいただくランドセルの色や年数は問いません。ただし、次のような状態のランドセルは現地に届けることができませんので、事前にご確認ください。

  • × 破損が激しいランドセル
     
     

    アフガニスタンの子どもたちは、受け取ったランドセルを何年間も使用します。ベルトや留め具が破損していたり、劣化状態が著しく激しいものは現地に届けることができません。
    寄せ書きや名前があっても大丈夫です。
  • × 豚革製のランドセル
     
     

    宗教上の理由により、豚革製のランドセルは現地に届けることができません。豚革製かどうかは、ランドセルの裏蓋側でご確認ください。写真のような毛穴があるのは豚革製の特徴です。
  • × お守りや防犯ブザー(ランドセルから外してください)
     

    宗教上の理由などのため、お守りや防犯ブザーはランドセルから外してください。

お贈りいただいたランドセルの破損が激しかったり、豚革製であった場合、選別後に廃棄処理とさせていただきます。廃棄の際は産業廃棄物となり経費がかかり、また倉庫保管料等もかかるため、いったん贈られたランドセルの返却と海外輸送経費の返金はできませんのでご了承ください。

■ 新品の学用品をランドセルの中に入れて贈ることができます。 どんな学用品を入れたらいいの?


 
 
 
 2. 海外輸送経費の振込み

ランドセルをアフガニスタンの子どもたちまで届ける海外輸送経費として、ランドセル1個につき1800円のご寄附をお願いします。また、必要枚数の書き損じはがきを送付することで、海外輸送経費にできます。海外輸送経費の内訳

  • 1800円を振込む

     クレジットカード
     コンビニ支払い
     銀行振込 郵便振替
  • 書き損じはがきで代替する

     ■ お送りいただく書き損じはがきの枚数
     
     ランドセル1個につき

    • 52円はがき(39円相当)の場合→46枚以上
    • 50円はがき(37円相当)の場合→48枚以上
    • 62円はがき(47円相当)の場合→38枚以上

     を下記までお送りください。

    • はがきの額面金額が混在する場合は、合計金額が海外輸送経費を上回るようにしてください。

     

    ■ 書き損じはがきの送り先
    〒162-0843
    東京都新宿区市谷田町1-10 保健会館新館
    ジョイセフ「ランドセル はがき」係

    ※ ランドセルの送り先とは異なりますのでご注意ください。

    • ジョイセフまでの郵送料もご負担ください。
    • ジョイセフが回収対象としている書き損じはがき(官製)は、未投函の書き損じはがきの他に、未使用のはがきも含みます。
    • はがきは往復はがき、お年玉付年賀はがき、かもめ~るなどを含みます。
    •  


 
 
 
 3. ランドセルを指定倉庫に送る

ランドセルは、紙袋やビニール袋などに包み、横浜の指定倉庫に宅配便などで送ってください。

  • ■ ランドセルの送り先
    〒224-0053
    神奈川県横浜市都筑区池辺町4261-13
    横浜貿易倉庫内
    サンライト
    「ジョイセフ ランドセル」係

    • 送り先はジョイセフではなく、横浜の倉庫です。
    • 倉庫までの輸送料もご負担ください。
    • 宅配伝票に送付先の電話番号を記載する必要はありません。
    • 宅配便の送り主名と輸送費の入金者名は必ず統一してください。

 
 ■ 新品の学用品をランドセルの中に入れて贈ることができます。

  •  
    学用品をランドセルの中に入れて贈ることができます。ただし、すべて未使用のものに限ります。
     
    一方、現地でランドセルを配付する際やコンテナ輸送時の都合上、贈ることができない学用品もありますので、ご確認ください。
     
     
    ランドセルはないけれど学用品を贈りたい方
  • 贈れる学用品 ※ すべて未使用品に限ります。
    • 鉛筆(色えんぴつ、ボールペン含む)
    • ノート
    • 消しゴム
    • 鉛筆削り(電動不可)
    • 下敷き

     

  • 贈れない学用品の例
    • はさみ、カッター等の刃物類
    • ぬいぐるみなどのおもちゃ
    • 楽器類
    • 液体のり
    • ホッチキス、シャ-プペンシル、バインダーなど補充物が必要なもの
    • 衣類
    • バッグ類
       
      上記以外にも贈れない学用品もあります。

     


 


アフガニスタンの女の子の教育事情と妊娠・出産の環境

アフガニスタンの子どもたち、特に女の子は十分な教育を受けられていません。
  • afghan01
  • アフガニスタンでは、23年間続いた内戦が2001年に終結したものの、教師や学校施設の不足、家庭が貧困であること,などを理由に、いまだ多くの子どもが学校教育を受けられていません。
    特に、女子は男子に比べ教育を受ける機会が少なく、「世界子供白書2016」でみると、男子の初等教育純出席率は62%、女子は46%にとどまっています。
    女子が学校に通えない理由としては家の手伝いや早い結婚の他に、女子の教育に対する家族や地域の理解が得られない文化的な背景があります。
    旧タリバン政権時代に女子教育の必要性が認められていなかったこともあり、アフガニスタンにおける15~24歳の女性の非識字率は68%にのぼります。
12、13歳で結婚する女の子たち。妊娠・出産の環境は・・・
  • afghan02
  • アフガニスタンでは女の子たちは十分に教育を受けられないまま、12~13歳で結婚し、出産を始めることが少なくありません。
    母体が十分に発達しないままの妊娠・出産は、妊産婦死亡、新生児死亡の危険と直結しています。
    また文字の読めない妊産婦は、保健や衛生の知識や情報を印刷物から得て理解することができず、妊娠・出産・育児における適切な手当てができない状況にあります。
    夫や姑などの家族が、妊産婦が情報を得ることに対して協力的ではないことが多いことも問題です。
読み書きができることは、赤ちゃんを安全に産み育て、自分と家族の健康を守ることにつながります。
  • afghan03
  • そのような状況に置かれた妊産婦や新生児の健康を守ろうと、ジョイセフは現地のNGOであるアフガン医療連合センターと協力して、2002年より母子保健活動を実施しています。文字の読めない妊産婦や助産師が多いため、知識や情報を広めるのに忍耐と時間がかかります。活動を進めるうちに母子の健康には地域や女性への教育が密接に関わっていることが明らかになってきました。小学校の初等教育の6年間だけでも受ける機会があれば、読み書きができるようになり、女の子はもちろん、男の子も、自分や家族の健康を守る知識・情報を身につけることができるようになるのです。
ランドセルが、女の子の就学のきっかけに!
  • randsel
  • ランドセルは大きく、光ってカラフルで、形に特徴があるためとても目立ちます。
    何もない農村地域ではランドセルの配付を始めて1年であっという間に学校へ通う子どもたちの象徴となりました。
    貧困のために、子どもの就学に同意しなかった親たちの間にも、子どもたちに日本から贈られたランドセルを背負わせて勉強させてやりたいと気持ちが芽生えました。
    ランドセルを男女に平等に配ることで、「女の子も男の子と同じように学校へ通うのが当たり前」という考えが地域で根づきはじめています。
    アフガニスタンのお母さんと赤ちゃんの命を救う第一歩は教育です。ランドセルは、その第一歩を踏み出すためのきっかけづくりに役立っています。

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これまでに贈られたランドセル

アフガニスタン:189,171個

モンゴル:9,438個
合計:198,609個
(2004年5月~2017年7月)
PDF1ランドセル寄贈実績一覧表(PDF 13KB)

ランドセルに私たちの思いをのせて

アフガニスタンの子どもたち、特に女の子の就学に役立てるために、役割を終えたランドセルを寄贈する「想い出のランドセルギフト」。
2004年に開始して以来、およそ19万個のランドセルが現地に届けられ、女の子が学校に行くきっかけづくりに役立てられてきました。ランドセルを受け取った現地の女の子の中には、日本からのランドセルのおかげで勉強を続けることができた、夢を描く力をもらったという嬉しいメッセージも届けられています。また、この活動は贈る側にとっても、ランドセルをめぐるさまざまな思いを整理し、新たなステージへ向う門出としての役割を果たしてきました。大切にしてきたランドセルに込められた寄附者の皆さまの思いを紹介します。

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「想い出のランドセルギフト」を知ったときから、自分のランドセルをアフガニスタンの子どもたちに使ってもらいたいと思っていました。この春(2014年3月)小学校を卒業したので、6年間をともに過ごしたランドセルを直接現地NGO事務局長のババカルキルさんに手渡したくて、母と一緒に広島からランドセル検品作業に参加しました。
アフガニスタンでは、勉強をしたくてもさまざまな事情によって学校に通い続けることができない子どもたちがたくさんいると聞きました。日本から贈られるランドセルをきっかけに、学校に行くことができるお友だちがひとりでも増えてくれたら嬉しいです。

広島県 A君

「想い出のランドセルギフト」チラシ

PDF1 PDFダウンロード(size:4MB )

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