思い出のランドセルギフト

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使い終わったランドセル、青空教室の子どもたちに贈りませんか。

思い出のランドセルギフトとは

思い出のランドセルギフトは、役目を終たランドセルをアフガニスタンに寄贈し、子どもたち、特に教育の機会に恵まれない女の子の就学に役立てる国際支援活動です。
ランドセルを受け取ることで、学校で教育を受ける機会が生まれ、日本のランドセルは、アフガニスタンの子どもたちの人生に大きなチャンスを与えてきました。
子どもたちが学校で学び、読み書きができるようになって、自分自身や家族を守る知識や情報を身につけられるようになることを目指しています。

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◆ランドセルの寄贈に関してよくあるご質問

アフガニスタンの女の子の教育事情と妊娠・出産の環境

アフガニスタンの子どもたち、特に女の子は十分な教育を受けられていません。
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  • アフガニスタンでは、23年間続いた内戦が2001年に終結したものの、教師や学校施設の不足、家庭が貧困であること、などを理由に、いまだ多くの子どもが学校教育を受けられていません。
    特に、女子は男子に比べ教育を受ける機会が少なく、「世界子供白書2017」でみると、男子の初等教育純出席率は73%、女子は53%にとどまっています。
    女子が学校に通えない理由としては家の手伝いや早い結婚の他に、女子の教育に対する家族や地域の理解が得られない文化的な背景があります。
    旧タリバン政権時代に女子教育の必要性が認められていなかったこともあり、アフガニスタンにおける15~24歳の女性の非識字率は68%にのぼります。
12、13歳で結婚する女の子たち。妊娠・出産の環境は・・・
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  • アフガニスタンでは女の子たちは十分に教育を受けられないまま、12~13歳で結婚し、出産を始めることが少なくありません。
    母体が十分に発達しないままの妊娠・出産は、妊産婦死亡、新生児死亡の危険と直結しています。
    また文字の読めない妊産婦は、保健や衛生の知識や情報を印刷物から得て理解することができず、妊娠・出産・育児における適切な手当てができない状況にあります。
    夫や姑などの家族が、妊産婦が情報を得ることに対して協力的ではないことが多いことも問題です。
読み書きができることは、赤ちゃんを安全に産み育て、自分と家族の健康を守ることにつながります。
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  • そのような状況に置かれた妊産婦や新生児の健康を守ろうと、ジョイセフは現地のNGOであるアフガン医療連合センターと協力して、2002年より母子保健活動を実施しています。文字の読めない妊産婦や助産師が多いため、知識や情報を広めるのに忍耐と時間がかかります。活動を進めるうちに母子の健康には地域や女性への教育が密接に関わっていることが明らかになってきました。小学校の初等教育の6年間だけでも受ける機会があれば、読み書きができるようになり、女の子はもちろん、男の子も、自分や家族の健康を守る知識・情報を身につけることができるようになるのです。
ランドセルが、女の子の就学のきっかけに!
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  • ランドセルは大きく、光ってカラフルで、形に特徴があるためとても目立ちます。
    何もない農村地域ではランドセルの配付を始めて1年であっという間に学校へ通う子どもたちの象徴となりました。
    貧困のために、子どもの就学に同意しなかった親たちの間にも、子どもたちに日本から贈られたランドセルを背負わせて勉強させてやりたいと気持ちが芽生えました。
    ランドセルを男女に平等に配ることで、「女の子も男の子と同じように学校へ通うのが当たり前」という考えが地域で根づきはじめています。
    アフガニスタンのお母さんと赤ちゃんの命を救う第一歩は教育です。ランドセルは、その第一歩を踏み出すためのきっかけづくりに役立っています。
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◆ランドセルの寄贈に関してよくあるご質問

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これまでに贈られたランドセル

れまでに贈られたランドセル``合計216285個

PDF1ランドセル寄贈実績一覧表(PDF 14KB)

ランドセルに私たちの思いをのせて

アフガニスタンの子どもたち、特に女の子の就学に役立てるために、役割を終えたランドセルを寄贈する「思い出のランドセルギフト」。
2004年に開始して以来、およそ19万個のランドセルが現地に届けられ、女の子が学校に行くきっかけづくりに役立てられてきました。ランドセルを受け取った現地の女の子の中には、日本からのランドセルのおかげで勉強を続けることができた、夢を描く力をもらったという嬉しいメッセージも届けられています。また、この活動は贈る側にとっても、ランドセルをめぐるさまざまな思いを整理し、新たなステージへ向う門出としての役割を果たしてきました。大切にしてきたランドセルに込められた寄附者の皆さまの思いを紹介します。

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「思い出のランドセルギフト」を知ったときから、自分のランドセルをアフガニスタンの子どもたちに使ってもらいたいと思っていました。この春(2014年3月)小学校を卒業したので、6年間をともに過ごしたランドセルを直接現地NGO事務局長のババカルキルさんに手渡したくて、母と一緒に広島からランドセル検品作業に参加しました。
アフガニスタンでは、勉強をしたくてもさまざまな事情によって学校に通い続けることができない子どもたちがたくさんいると聞きました。日本から贈られるランドセルをきっかけに、学校に行くことができるお友だちがひとりでも増えてくれたら嬉しいです。

広島県 A君
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「思い出のランドセルギフト」チラシ


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