読売新聞にて、ジョイセフなど4団体が設立した「ジャパンSRHRプロモーションネットワーク」が紹介されました。

2025.3.11

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2025年3月11日付「読売新聞」にて、ジョイセフなど4団体による「ジャパンSRHRプロモーションネットワーク」が紹介されました。「誰もが自分と他者の心と身体を尊重し、自分らしく生きられる社会」をめざして、SRHRに根差した政策提言などを行っていく同ネットワーク。この記事では3月8日の国際女性デーによせて、国際的に基本的人権のひとつとされる「性と生殖に関する健康と権利(SRHR)」がどのように広がってきたかをたどりながら、日本で包括的性教育の不足などの課題が残ることを伝えています。

■掲載記事

性と生殖の権利、「生理の貧困」「望まない妊娠」対策進む…性教育に課題