朝日新聞デジタルにて、ジョイセフが指摘する災害時のSRHR課題が紹介されました。
2026.8.26
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2026年8月26日、朝日新聞デジタルにて、ジェンダー平等や多様性を考える際に大切な言葉を解説する連載「ここから知るジェンダー」の第5回として、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)とアンペイドワークに関する記事が掲載されました。今回は、熊本地震の発生から1カ月を前に、災害の分野で重要となるジェンダーの視点が取り上げられています。
記事では、性や生殖に関することを自ら選択し、そのために必要な情報や教育、医療サービスを受けられるという考え方として、SRHRの概念が紹介されています。そのうえで、災害時にはSRHRに関する課題が生じやすいとして、国際協力NGOジョイセフが指摘する、物資・空間・医療の三つの面からの支援の必要性が取り上げられました。生理用品や授乳時のプライバシーが確保できる空間、妊婦健診や緊急避妊薬へのアクセスなど、平時には見えにくいニーズが、災害時にはより切実になることが伝えられています。また、被災地での性被害の防止についても、性別や年齢を問わずさまざまな人が被害に遭う可能性を踏まえた支援の必要性が指摘されています。
■掲載記事
「SRHR」「アンペイドワーク」とは 災害時に考えるジェンダー
(朝日新聞デジタル/有料会員限定記事)