塩野義製薬株式会社のウェブサイトにて、「Mother to Mother SHIONOGI Project」ガーナでの活動成果が公開されました
2026.10.7
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2026年10月7日、塩野義製薬株式会社のウェブサイトにて、アフリカの母子支援活動「Mother to Mother SHIONOGI Project」第三期事業の活動成果に関するプレスリリースが公開されました。
本プロジェクトは、塩野義製薬が2015年にケニアで始めた母子保健支援活動です。2023年6月に始まった第三期事業では、ケニアに加えてガーナでも活動が行われ、ジョイセフがガーナでの協働パートナーとなりました。
支援地であるガーナ・イースタン州アッパー・マニャ・クロボ郡では、妊産婦が出産に対応できる保健施設まで行くことが難しく、衛生環境にも課題がありました。ジョイセフは塩野義製薬とともに、産科棟やマタニティハウス(妊婦待機所:出産を控えた妊婦が事前に滞在できる施設)、診療所などを整備しました。あわせて、医療従事者の技能強化や、地域住民への保健・衛生教育にも取り組みました。その結果、専門技能者による出産介助率は45%から88%に、家族計画サービスの利用率は57%から80%に向上しています。また、アカテン保健センターに設置したマタニティハウスは、ガーナ初の取り組みとして、州保健局などから高く評価され、他地域への展開も期待されています。
■プレスリリース
「Mother to Mother SHIONOGI Project」第三期事業におけるケニア共和国およびガーナ共和国での活動成果について
https://www.shionogi.com/jp/ja/news/2026/10/20261007.html