日本の母子保健の経験が国際的に評価される~近泰男理事長、受賞

2009年11月30日

  • お知らせ

理事長近泰男が、国際家族計画連盟(IPPF)より、「リプロダクティブ・ヘルス・ライツ個人賞」を受賞。世界第1号となりました。

近は、過去55年以上にわたり、民間の立場から家族計画・母子保健運動の推進に尽力してきました。戦後の日本で始めたその活動が妊産婦死亡率や人工妊娠中絶の低下を実現し、この成果が国際的に評価されて、アジア、アフリカ、中南米の27カ国に広がり、世界の家族計画、母子保健に大きな影響を及ぼしてきました。このような草の根における民間活動のパイオニアとして近が果たした重要な役割と功績が評価され、受賞に至りました。
近の功績はこれまでも様々な形で認められ、1977年には児童福祉功労者として厚生大臣表彰を、2008年には家族計画、母子保健の普及に貢献したことにより藍綬褒章を受章しています。また、ジョイセフの活動も、1990年には外務大臣表彰、1991年JICA総裁感謝状、2001年国連人口賞受賞など、国際的に評価されています。
※参考までに
途上国の母子保健向上に貢献 邦人男性受賞(日テレNEWS24)

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