6月10日タンザニア活動報告会「みんなで広げようフレンズの輪」レポート

2010年6月11日

  • イベント・キャンペーン

タンザニア報告会

6月10日(木) 18:00より
市ヶ谷のジョイセフ(保健会館新館)にて
タンザニア活動報告会が開催されました。

ゲストは、
タンザニアより来日中のジョイセフの現地プロジェクト担当、パメラ・ムセイさん(IPPFタンザニア所属)。

ジョイセフは、タンザニアにおいても、
現地のカウンターパートNGO(IPPFタンザニア)と協同で、支援プロジェクトを行なっています。

ジョイセフスタッフの柴千里と、パメラさんより、
タンザニアの女性がおかれている現状と
ジョイセフが行なう支援活動について報告しました。

○タンザニアの女性の村での生活から出産の現状
(スライドで紹介)

○妊産婦死亡が高い理由としてもっとも問題となる「三つの遅れ」

★三つの遅れ
①治療を受けることを判断するまでの遅れ
②緊急産科ケアが受けられる病院や診療所を見つけ、そこに辿り着くまでの遅れ(アクセス)
③適切かつ十分な治療を受けるまでの遅れ

○ジョイセフとIPPFタンザニアの取組み
(スライドで紹介)

○2011年の新しいチャレンジ
シンニャンガ州への支援
・人口270万人の地域
・妊産婦死亡率は、日本の約100倍
・合計特殊出生率は、6.2
・避妊実行率16%

★3つの柱
①クリニックの改善(ソーラーパワーの設置、妊産婦が入院可能な部屋整備など)
②保健医療従事者の育成(トレーニング)
③産前・産後の女性への教育・情報提供

タンザニア活動報告会1
タンザニア活動報告会2

質疑応答では、
参加者の皆さんから積極的な質問が寄せられました。
・迷信について
・FGM(女性性器切除)について

報告会終了後は、
パメラさんを囲んで、和やかな交流タイムがありました。

タンザニア活動報告会3
タンザニア活動報告会4

タンザニア活動報告会5

タンザニア活動報告会にご参加くださった皆さまありがとうございました。

※なお、この報告会開催中、ジョイセフは全国のジョイセフフレンズに向けて、ツイッター発信を試みました。
開催中に40人の新たなフォロワーが増え、たくさんの方にリツイートしていただきました。

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