写真展 エクスポージャー -感染症の光と陰の中で生きる人々-

2010年11月4日

  • お知らせ

IPPF HIV/エイズ日本信託基金10年のあゆみ

IPPFでは「HIV/エイズ日本信託基金」(Japan Trust Fund for HIV/AIDS / JTF)設立10周年を記念して写真展「エクスポージャー」を開催し、日本政府および日本の皆様への感謝をこめて、JTF10年のあゆみを紹介いたします。

2010年9月の国連ミレニアム開発目標(MDGs)サミットでも取り上げられた通り、多くの開発途上国では、HIVとエイズを含むリプロダクティブ・ヘルスが、人々の健康と命を守る上での大きな課題となっています。世界のHIV感染率やエイズによる死亡率などの統計は衝撃的で警鐘を鳴らすものですが、その背後を覗けば、人々の力強い物語が見えてきます。物語を通じて、HIVと共に生きる人々の強さや彼らの直面する現実が明らかになります。
HIVとエイズの課題を解決するには、当事国のみならず、資金的にも技術的にも日本を含む先進国を中心とした世界規模での協力が必要とされています。日本政府は、10年も前からHIVとエイズの拡大をくい止めることの必要性と、この課題をリプロダクティブ・ヘルスの向上という包括的な取り組みの一環として推進していくことの重要性を認識し、2000年に世界151カ国に加盟団体を有するリプロダクティブ・ヘルス分野で世界最大級の専門NGO、国際家族計画連盟(IPPF)内に「HIV/エイズ日本信託基金」(JTF)を設立しました。以後10年の間に、JTFの支援により44カ国で111件のプロジェクトが実施されています。
JTFの支援により、各国で課題克服に取り組む人々の素顔や、IPPFの先進的な取り組みをご覧になり、開発途上国のHIVとエイズ、およびリプロダクティブ・ヘルスの課題について皆様により深く知って頂く機会となれば幸いです。

日時: 2010年11月23日(火)~ 12月5日 (日)
場所: JICA地球ひろば 1階 イベントホール
主催: 国際家族計画連盟(IPPF)  
共催: 財団法人 ジョイセフ(家族計画国際協力財団)
後援: 国際協力機構(JICA)
入場無料

お問い合わせ先

ジョイセフ アドボカシーグループ 腰原/塩田
電話番号 03-3268-3450/3454  FAX 03-3235-7090/9774
E-mail rkoshihara@joicfp.or.jp 

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