FGMをテーマにした映画「デザートフラワー」公開中

2011年1月6日

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FGM(女性性器切除)をテーマにした映画が公開中です。

アフリカ・ソマリアの貧しい家庭で生まれ育ち、数奇な運命をたどった後、世界的トップモデルとなったワリス・ディリーの自伝本「砂漠の女ディリー」を映画化した作品です。

FGM(女性性器切除)は、純潔や貞操を守るために少女の女性外性器の一部あるいは全部を切除し、結婚するまで外性器を縫合する因習のことで、現在でも約1億4000万人の女性がその犠牲になっています。FGMは、切除の際に出血や感染症で命を落とす危険性があるだけでなく、その後も女性の心身に重い障害を残し、将来の難産の原因にもなっている等、女性の妊娠・出産に関わる健康の重要な課題となっています。

この因習を廃絶するために自らのFGM体験を告白し、後に国連大使となったワリス・ディリーの壮絶な人生をつづる映画をぜひご覧ください。

新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
http://www.espace-sarou.co.jp/desert/

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