冨永愛アンバサダー、タンザニアの女性を語る~視察報告会レポート

2012年11月30日

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冨永愛ジョイセフアンバサダーによるタンザニア視察報告会が、11月28日に代官山の鳳鳴館で行われました。

この帰国報告会は、冨永アンバサダーが今年10月にジョイセフのタンザニアのシニャンガ州のプロジェクト地区を視察した見聞と印象を報告する目的で開催されました。日頃からご協力いただいている、支援企業・団体、メディア、ジョイセフフレンズの方々にご参加いただきました。

冨永アンバサダーはシニャンガ州のスクマ族の女性たちとの交流を通して見た、支援が届いた場所、支援を必要としている保健施設、多産、若年妊娠、シングルマザーの現状など、写真を交えながら説明しました。また、CBSPと呼ばれる地元のコミュニティ・ヘルスワーカーの活動の重要性を強調、「性の問題はとてもセンシティブで文化に根ざしたことでもある。日本人が村の中で語っても聞いてもらえないことも、同じスクマ族の人から聞くことで受け入れられることもある。彼らの伝統と文化を尊重しながら、女性の健康を改善していくかが大切」と語りました。また、日頃ジョイセフにご支援いただいている方々への感謝の意を述べるとともに、これからも支援の輪を広げて行こうと呼びかけました。

報告の中で、タンザニア視察中に、冨永アンバサダー自ら起案した「チャリティーピンキーリング クリスマス」についての紹介もありました。シニャンガ州の村々を訪問し、10代で妊娠・出産を繰り返す女の子たちと出会う中で、「チャリティーピンキーリング クリスマス」を作りたい、少しでも多くの日本の女の子に知ってほしい!と思い、企画を立ち上げました。冨永アンバサダーはこれまでのジョイセフとの活動を通して、今の自分にできることは、表現者として、世界、日本も、私が見てきたアフリカやその他のいろいろな国で起きている真実を、ひとりでも多くの人に伝えていくことだと強く感じたそうです。

報告会の後は、参加者同士で交流を深めるパーティを開催しました。交流の場では、20社以上の支援企業、団体、メディアによる、ジョイセフとの取り組みについての事例紹介が行われました。

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