2014年ホワイトデー 3月14日からスタート -失恋が、世界の女の子を救う一歩に- 「失恋BOX」チャリティー
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2014.3.13
国際協力NGOジョイセフ(公益財団法人、東京都新宿区)が電通GAL LABOと共同で手掛ける、女の子の力で世界を変えようチャリティープロジェクト「GIRL meets GIRL」。
このプロジェクトが、ブランド品宅配買取サービスで知られるブランディア(株式会社デファクトスタンダード)とコラボレーションをして、新しい企画「失恋BOX」チャリティーを始動します! 失恋をきっかけに不要になった贈り物や想い出の品を専用の「失恋BOX」に入れて返送すると、一箱につき100円がジョイセフに寄附され、開発途上国の女の子、男の子たちへ性や妊娠の教育普及をするコミュニティ・ヘルス・ワーカーの人材育成事業に活用されます。3月14日のホワイトデーから受付を開始し、4月20日の「失恋の日」まで行います。日本の女の子の失恋が、海を越えて開発途上国の若者支援に活かされる、新しいカタチのチャリティーの告知・周知にぜひご協力をお願いいたします。
「失恋BOX」チャリティーとは・・・
日本の女の子が、過去の恋の未練をすっきり整理して、新しい季節に新しい気持ちで再スタートをするとともに、国際協力活動にも参加できる新感覚のチャリティーです。
手順はシンプル&クリア
- 「失恋BOX」をブランディアから取り寄せる。
- 特別デザインの宅配買取用の箱・キットを確認し、思い出の品を失恋BOXに入れる。
- 失恋BOX一箱につき、100円がブランディアからジョイセフに寄附される。
※さらに支援したいという方には・・・
買取金全額のうち、利用者の任意の金額をご寄附いただくこともできます。
「失恋BOX」チャリティー特設ページ http://brandear.jp/ct/shitsuren_box
【本件に関するお問い合わせ】
公益財団法人ジョイセフ 広報グループ 03-3268-5875
小野・小田原(携帯:090-9299-3486)