12月12日はUHCデー

2016年12月8日

  • お知らせ

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(Universal Health Coverage:以下、UHC)は、「世界中の全ての人が生涯を通じて必要な時に基礎的な保健サービスを負担可能な費用で受けられる」状態を指します(厚生労働省ウェブサイトより)。
しかし、開発途上国に「経済的に余裕がなく病院代や薬代が支払えない」「医療施設が遠方で行くことが困難」「差別の恐れや慣習的に医療施設に行きにくい」などの理由により、医療サービスを受けることができず、健康を脅かされ、不安な毎日を送っている人が多く存在します。
このような状況を一刻も早く解決するために、2012年12月12日、国連総会においてUHCを国際社会の共通目標とする決議が全会一致で採択されました。これを記念して、市民社会の呼びかけにより、毎年12月12日が、すべての人が健康を享受することができる世界を目指して一致団結する「UHCデー」となりました。
2016年は、日本が開催国となったG7伊勢志摩サミット、また初のアフリカ開催となったTICADⅥ(アフリカ開発会議)で、UHCの大切さや、達成に向けた取り組みの必要性が成果文書で明言されました。
ジョイセフも「すべての人を健康にしたい」との思いから、UHCを推進し、UHCデーのウェブサイトの運営もしています。ぜひ皆様も、UHCについて知り、周知にご協力くださいますよう、お願いいたします。

UHCデー日本語ウェブサイト

 

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