IPPF加盟協会 ~各国の少子高齢化への対応を議論

アジア7カ国/地域が参加したワークショップ ジョイセフで開催

2017年3月3日

  • 活動レポート
  • アドボカシー

ジョイセフは、少子高齢化社会、あるいはその到来が近く予想されるアジアの国・地域(中国、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、タイ)と、2017年2月15~17日、ワークショップ「少子高齢化社会におけるIPPF加盟協会の対策協議会2017」を開きました。
 
IPPFは世界規模でセクシュアル・リプロダクティブヘルス/ライツ(SRHR)を推進する「国際家族計画連盟」(本部・ロンドン)の略称で、日本ではジョイセフが東京連絡事務所、ジョイセフの姉妹団体である日本家族計画協会が加盟して活動しています。

今回のワークショップの目的は、タイなどの加盟協会が意見を出し合って2016年に作成したIPPFの政策ハンドブックの第4章18「高齢者のセクシュアル・リプロダクティブヘルス/ライツを満たす」を念頭に置きながら、いかに各国・地域の実情に見合った活動をするのか、お互いの情報共有と戦略づくりをすることでした。アジアの加盟協会だけでなく、IPPF全体の政策を立案するロンドン本部のプログラム事業部長も参加し、約30人が議論を重ねました。

  • 今後はジョイセフが事務局となり、参加者でワーキンググループをつくり、IPPFの今後の目標や、持続可能な開発目標(SDGs)の次に設定される国際的な目標に、どのように高齢化とSRHRを落とし込んでいくかを討議します。このワークショップは2018年と2019年にも開催予定です。

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