ネパールの女の子支援プログラム

2018年10月10日

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ネパールの女の子支援プログラム

「男性側の避妊方法としては、コンドームや精管結紮(けっさつ)、女性側の避妊方法としては、ピル、女性用コンドーム、皮下埋没法、注射法、子宮内避妊具(IUD)、卵管結紮などがあります」
子宮や卵巣の絵を描きながら、ピア・エデュケーターのサザナさん(23歳)が、中学生の女の子たちに月経の仕組みや避妊方法、そして多様なジェンダーについてなど、次々と伝えていきます。

ジョイセフではネパールで2016年秋より、正しいセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利:SRHR)を伝えるキーパーソンである、ピア・エデュケーターたちを育ててきました。そして研修を受けたピア・エデュケーターたちは、ライフ・スキルとしての包括的性教育を同世代の若者たちに伝えています。

そして彼女たちは包括的性教育を行うと同時に、メーキャップ・レッスンも行っています。SRHRのことに興味がない女の子たちにも来てもらうためのきっかけとすること、また自分に自信をつけてもらうことを目的としています。

「SRHRは人間としてのとても基本的かつ重要な性にまつわる心身の健康や権利であるにも関わらず、なかなか知られていないというのが現状です。ネパールの農村地域では特に、いまなお月経が不浄のものとされていたり、SRHRに関する正しい理解がされていないことが多々あります。だからこそ、私はピアとして活動しています」とサザナさん。

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