第23回「松本賞」に苛原稔氏

2019年4月15日

  • お知らせ

第23回「松本賞」の受賞者は、徳島大学大学院医歯薬学研究部長の苛原稔(いらはら みのる)氏(65歳)に決定しました。

1996年に創設された「松本賞」は、ジョイセフの姉妹団体である一般社団法人日本家族計画協会の故松本清一会長の名を冠した顕彰制度です。日本におけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)、特に家族計画・避妊の専門的な分野で功績を上げた第一人者に対して授与されます。選考委員会は日本家族計画協会をはじめとする5団体で構成され、ジョイセフ理事長の石井澄江もそのひとりです。

苛原稔氏は、1979年に徳島大学医学部医学科を卒業後、大学院医学研究科に入学。1983年に大学院を修了して医学博士の称号を取得しています。1995年8月から1年間、米国メリーランド大学産婦人科に留学。帰国後、2001年7月に徳島大学医学部産科婦人科学教授に就任し2019年3月まで務められました。現在は、徳島大学大学院医歯薬学研究部長として大学の医学部、歯学部、薬学部の所属教員とその研究を総括しています。一貫して生殖医学、特に生殖内分泌学分野に従事し、学会活動としては、日本産科婦人科学会倫理委員会委員長、日本生殖医学会理事長などを歴任しています。

贈呈式は6月19日(水)グランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)において開催されます。

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