Lactoferrin Lab.(ラクトフェリンラボ)とウガンダの妊産婦と女性を感染から守るプロジェクト「Uganda Safe Motherhood Project」

2019年12月4日

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ジョイセフは、長年パートナーシップを組んできたサラヤ株式会社のLactoferrin Lab.(ラクトフェリンラボ)とともに、医療施設における手指消毒を推進し、妊産婦や女性たちを守る活動をウガンダで開始しました。

世界では、毎年3000万人が敗血症にかかっていて、その5人に1人が命を落としていると推測されています。また、妊娠や出産が原因で亡くなる女性の10人に1人は、出産時に感染する敗血症が原因で、特にそれらの95%は、低所得・中所得の国で起きています。そして100万人もの新生児の死亡は、出産時の敗血症をはじめ母子感染によって引き起こされていると言われています。(出典:WHO )敗血症の大きな原因は院内感染です。

ウガンダの多くのクリニックでは、院内に水道が通っていないケースが多く、医療従事者も手をこまめに洗う習慣を持つのが難しいのが現状です。ウガンダの妊産婦と女性を感染症から守るために、まずは医療従事者が手指消毒ができる環境を作ろうとこのプロジェクトが発足しました。

主な活動内容

  • 医療従事者に衛生管理や手指消毒に関する研修を実施
    まずは医療施設における衛生管理や手指消毒の重要性を知るために、包括的な感染予防対策に関する研修を実施しています。
  • クリニックでのアルコール消毒剤の設置
    医療従事者が施術を行う場所ごとにアルコール消毒剤を設置し、WHOが推奨する5回のタイミングで、手指消毒を行うことを習慣づけます。
  • 医療従事者にSRHR(セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス・ライツ)サービスや質の向上のための研修の実施
    手指消毒ができても、SRHRのサービスが不十分では意味がありません。医療従事者が、適切で質の高いSRHRサービスを提供できるために、SRHRに関する情報の共有や、5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)の導入などの研修を実施します。
プロジェクトの概要はこちら
  • 日本から活動に参加できます


    ラクトフェリンラボの商品をインターネットで購入するアクションで、プロジェクトに寄付ができ、自分の美容・スキンケアをしつつ、ウガンダの妊産婦や女性たちの院内感染を防ぐことに貢献できます。

    またサラヤ限定チャリティーピンキーリングを購入することで、同様に貢献できます。

  • プロジェクト・サポート商品

    ラクトフェリンラボ
    このプロジェクトはラクトフェリンラボの売り上げの一部によってサポートされています。赤ちゃんを守るために母乳に濃縮されている免疫成分ラクトフェリンを直接肌に与える最新スキンケアブランド「ラクトフェリンラボ」。世界初、高濃度ラクトフェリン配合で、シワ・たるみ・乾燥などのエイジングサインを集中ケアします。

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