第24回「松本賞」は平松祐司氏に

2020年4月9日

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日本のリプロダクティブ・ヘルスの分野で活躍している人物の功績を讃える「松本賞」。第24回の受賞者は、岡山市立総合医療センター顧問の平松祐司氏(68歳)に決まりました。


平松氏は1977年3月岡山大学医学部卒業。周産期医学、産婦人科手術学、婦人科腫瘍学、糖尿病学と、幅広い分野が専門です。
長年、岡山大学の産科・婦人科で臨床および後進の指導にあたり、教授退任後は、岡山市立総合医療センター顧問に就任されています。日本産婦人科手術学会理事長、日本糖尿病・妊娠学会理事長を務め、学術会議や国際会議の開催にも携わりました。また、専門医向けのガイドブックや手術書などを数多く出版するほか、日本産科婦人科学会が一般向けに発信している健康手帳「HUMAN+」、妊娠・出産アプリ「Babyプラス」などを手がけ、正しい医学知識の普及に取り組んでいます。

「松本賞」は、ジョイセフの姉妹団体である一般社団法人日本家族計画協会の故・松本清一会長の名を冠した顕彰制度で、1996年に創設されました。日本におけるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)、特に家族計画・避妊の専門的な分野で功績を上げた第一人者に授与するものです。選考委員会は、日本家族計画協会など6団体で構成され、ジョイセフ理事長の石井澄江も選考委員のひとりです。

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