若者ら中心に『#男女共同参画ってなんですか』始動。

2020年8月18日

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 公益財団法人ジョイセフは、7月下旬~9月上旬までのおよそ1カ月半にわたり、30 歳以下の若者を対象としたプロジェクト「#男女共同参画ってなんですか」を、若者らと協働して進めています。
 これは、日本政府が2020年8月1日からパブリックコメントの募集を開始した「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」 について、より多くの若者が意見を提出することで、ジェンダー平等や女性活躍推進の面で多くの若者の声が反映された第5次計画が策定されることを目指すものです。

<男女共同参画基本計画とは>
 男女共同参画基本法に基づき、国が2000年より策定している男女共同参画社会を実現するための5か年計画。2020年現在は、2015年に策定された第4次基本計画が適用されています。本年12月に第5次計画が策定され、来年から国のさまざまな施策に反映される予定です。

 男女共同参画をめぐり、若者の課題に対する国の取り組みは、まだ不十分です。今回の計画策定にあたり設置された第5次基本計画策定専門調査会では、「次世代に向けたメッセージが大事」という委員の前向きな発言はありましたが、若者に対して何をするのかという具体的な方向性は見えません。
 今を生き、未来に可能性や選択肢をもつ若者たちにとって、ジェンダー平等の実現は自己実現に欠かせないものであり、若者が直面するジェンダー課題に改善が見られない場合、思い描く未来とは違う自分を生きていくことになりかねません。

 そこで、30歳以下の若者が中心となり、SNSでは『#男女共同参画ってなんですか』のハッシュタグをつけて『男女共同参画』や『ジェンダー平等』に関する情報や想いなどを発信しています。また、政府関係者や専門家を講師に招き、勉強会なども開催しています。実際に、若者の中でも男女共同参画計画を知る人は多いとは言えません。この機会を通じてひとりでも多くの若者が「男女共同参画」について知り、エンパワーされ、若者が自分たちで政策を変える力になることを願っています。
 プロジェクトでは、政府の行うパブリックコメントはハードルが高いと感じる若者たちからも意見を聞けるように、SNSのダイレクトメッセージを使って想いを集めたり、若者専用の意見フォームを通して意見を集めたりすることを、8月の1カ月間かけて進めています。9月には届いた声を集約し、パブリックコメントとして政府に提出するほか、担当大臣にも直接手渡しする予定です。

【今後の勉強会やイベントなどの予定】
https://u30equal.com/topics/

【男女共同参画基本計画に対するご意見はこちらから】
https://u30equal.com/howto/

【#男女共同参画ってなんですか を一緒に盛り上げてくださる方も募集中】
https://u30equal.com/supporter/

【#男女共同参画ってなんですか のSNS】
Instagram:https://www.instagram.com/u30genderequal/
Twitter:https://twitter.com/u30genderequal

 応援、よろしくお願いします!

 本プロジェクトは、GUCCIがジェンダー平等を訴えるグローバルプロジェクト『チャイムフォーチェンジ #CHIMEFORCHANGE』の一環として、公益財団法人ジョイセフが受託しています。
 本件に関する問い合わせは、公益財団法人ジョイセフ(advocacy@joicfp.or.jp) 、または#男女共同参画ってなんですか事務局(u30equal@joicfp.or.jp)までお願いします。

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