東京新聞にて、ジョイセフの「思い出のランドセル」活動が紹介されました。
2026.5.7
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2026年5月7日、東京新聞朝刊およびオンライン版にて、ジョイセフが20年以上にわたって続けてきた「思い出のランドセル」活動が、中断を余儀なくされている現状とともに報じられました。
ジョイセフは2004年から、日本で使われなくなったランドセルを輸送費とともに寄付してもらい、アフガニスタンの子どもたちに届ける活動を続けてきました。22年間で約30万700個を届け、ランドセルをきっかけに子どもたちが学校へ通い始めたり、校舎のない青空教室で机代わりに使われるようになったりするなど、現地の教育環境を支えてきました。しかし2025年10月のパキスタン・アフガニスタン国境閉鎖に続き、2026年2月の米国・イスラエルによるイラン攻撃でホルムズ海峡経由のルートも断たれ、現在は輸送手段がない状態です。約3,000個のランドセルがパキスタンのカラチで足止めとなり、国内倉庫にも数千個が保管されたまま。新規受け付けを一時的に停止しています。中国経由のルートを検討中ですが再開の見通しは立っておらず、パキスタンでの保管・再輸送費として約890万円が必要なことから、寄付を呼びかけています。
■掲載記事 「ランドセル寄付活動」が大ピンチ 情勢不安でアフガニスタンに輸送かなわず、国内倉庫に大量の発送待ち https://www.tokyo-np.co.jp/article/486510 (東京新聞/有料会員限定記事)