経験が積み重なっていく喜び、 その中での発見の数々が愛おしい。
政策提言を通じて 世界の女性に貢献したい
いつもの自分から踏み出した 一歩がジョイセフフレンズでした。
社会に合わせて支援方法も変化が必要。 そこに大きな可能性を感じている。
母として、助産師として 私にもできることがあるから。
母子支援に参加する男性を増やす。 それが自分の役割だと思う。
困っている女性の所得改善が、ジェンダー課題の解決につながる。
友達のために力になる。 きっかけはシンプルでした。
物資支援の日々と学んだこと
女性の命を救うためには、 譲れないことは譲れません。
自分の夢は口に出して言いなさい。それであなたの世界が開けるかもしれないから。
住民参加の体現者、Dr. Aye Naing
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