アドボカシー
途上国の現状を改善するための積極的なアドボカシー活動を続けています。
日本を含む世界の人口・保健分野の国際協力政策においてリプロダクティブ・ヘルス向上のための取り組みが強化されるように、日本の国会議員、マスメディアに対して途上国の女性がおかれた現状を伝えています。
日本の政府開発援助(ODA)をはじめ、世界の保健分野の国際協力政策において、リプロダクティブ・ヘルス向上のための取り組みが強化されるように、国内外の国際協力NGOと連携して政策決定者に対する提言活動を行っています。
ジョイセフは途上国及び被災者支援の現場の声をもとに、支援に向けた環境づくりのためのアドボカシー活動を実施しています。
- 政策決定者(国会議員、省庁関係者)に対する提言活動
- メディア、有識者、オピニオンリーダーへの情報伝達
- 戦略構築に向けた国際会議、国際フォーラムへの参加
- 国内外の市民社会組織(CSO)ネットワークとの連携他