宮城県「母と子の山元(やまもと)元気市」(4月23日開催予定)に向けて支援物資搬送

2011.4.22

  • 東北の女性支援
  • レポート

4月22日午前、横浜の倉庫から宮城県山元町向けの支援物資がジョイセフ、エキサイトなどのスタッフによって仕分けされ、4トントラック2台に積み込まれ、出発しました。本日中には現地着の予定で、23日(土)の山元町で開催予定の「母と子の山元元気市」で、宮城県助産師会などと連携し女性や妊産婦及び赤ちゃんを中心に配付されます。(詳しくは後日リポートいたします。)

今回の支援物資は、マタニティーベビーウェア、マタニティボトムス、マタニティーショーツ、生理用ナプキン、マスク、女性用のTシャツ、子どもや赤ちゃん向けのおもちゃ・積み木、絵本、雑誌、文房具、靴下、ベビー肌着、ガーゼハンカチ、つめきり、綿棒、香サシェ、乾電池、赤ちゃん向けのお菓子、ひざかけ、エコバッグ、タオル、ハンドクリーム、薬用ローション、化粧品、洗顔フォーム、シャンプーなど、現地からの要望に合わせた品々ばかりです。支援物資の提供にご協力いただいた多くの連携企業の皆さまに心より感謝申し上げます。