被災地支援活動に対するジェンダーの視点からの第三者外部評価

2012年10月1日

  • 活動レポート
  • 東北の女性支援

2011年3月に発生した東日本大震災に対し、ジョイセフは被災地の女性と妊産婦を守る以下の被災地支援活動を実施しました(詳細な活動内容は東日本大震災被災地支援活動レポート(5.7MB)をご参照ください)。

① 女性、妊産婦、赤ちゃんのための緊急物資支援
② 現地助産師の活動(女性、妊産婦ケア、健診、カウンセリング)支援
③ 家族計画サービス
④ 被災産婦への義援金「ケショ」(2403名分)給付
⑤ 市町村が実施する健診事業(乳幼児健診など)に必要な資機材教材の支援
⑥ 女性や妊産婦が笑顔になれるさまざまなプログラムの実施

ジョイセフの長年の国際支援活動の経験に基づき実施してきました、上記の被災地支援活動の目的や事業計画の妥当性・適切性、そして、その成果と教訓をもとに、各支援活動の直接・間接的な貢献と課題の分析の必要性を感じ、第三者によるジェンダーの視点からの外部評価を受けました(ジェンダーの視点からの外部評価内容の詳細は評価報告書(528KB)をご参照ください)。

このほどジョイセフは、外部評価を依頼したジェンダー・アクション・プラットフォーム(GAP)の目黒依子代表らによる第三者評価報告会を開催し、同時に被災地支援に関するジョイセフの今後の具体的な支援内容について発表しました。連携協力団体であります日本助産師会と日本家族計画協会をはじめ、ジョイセフへの大口支援をいただいた企業の代表、ジョイセフへのサポートをしてくださっているオピニオンリーダーやメディアなど、総勢約40名がジョイセフに集い、評価内容やジョイセフへの期待など忌憚のない意見を交わしました。

ジョイセフは外部評価と関係者による教訓と提言を踏まえ、今後も引き続き被災地の女性たちの支援活動を継続してまいります。

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