4471人に巡回診療サービスを提供しました。

2015年6月9日

  • 活動レポート
  • ネパール

20150609

地震が発生してからすでに1カ月以上が過ぎました。
国連によれば、最も被害が大きい14の郡では、15歳から49歳までの妊娠可能年齢の女性と女子140万人が被災し、そのうち9万3000人は妊娠中の女性と推定されています。

これら14の地域での出産の件数は毎月1万4000件以上あり、合併症を伴う出産も少なくありません。
しかし、震災により保健システムが大きなダメージを受け、施設と医療従事者が不足している中、出産時に女性が必ずしも十分なケアを受けることができていないのが現状です。

IPPFネパールは、被災地域に複数のマタニティケア・センターを設置しお母さんと赤ちゃんに必要なケアを行っていくとともに、保健医療へのアクセスが困難な地域での巡回診療サービス拠点を更に増やし、女性と母子への支援を届けています。

5月30日の時点で、被害の大きい8郡の21カ所の拠点で4471人の被災者に巡回診療サービスを提供しました。

※支援金が不足しています。
ネパール地震女性母子支援緊急募金へのご協力お願いいたします。

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