HAPPY WOMAN FESTA 2018 登壇レポート

2018年3月9日

  • イベント・キャンペーン


国際女性デーの普及を目的に開催された「HAPPY WOMAN FESTA2018」(主催:HAPPY WOMAN 実行委員会)。
2017年に続き2回目となる今回は、渋谷、恵比寿、大阪、名古屋、仙台など複数の会場で様々なイベントが行われました。
ジョイセフもこのイベントを後援し、3月8日(木)恵比寿会場のエンディングセッションに理事長の石井澄江が登壇しました。

国際女性デーには、ミモザの花を男性から女性にプレゼントするというイタリアに古くからあった風習に因んで、イベント会場はミモザの花で飾られ、来場者も黄色のアイテムを身に着けていました。また、恵比寿駅から恵比寿ガーデンプレイスへ続く通路も、黄色の花と黄色のバナーで、国際女性デーを盛り上げていました。

エンディングセッションでは、国連広報センター所長の根本かおるさんと、実行委員長の小川孔一さんと来場者と座談会形式でトークが行われました。途上国では女性であるがゆえに妊娠・出産の際に命を落としたり、命の危険にさらされる場合があること。しかし、途上国の女性たちは決して不幸ではなく、明るく楽しく暮らしている現実もある。その状況の中で、ひとりでも多くの命を救うためのジョイセフの途上国での活動や、現在実施しているホワイトリボンランI LADY.などのキャンペーンが紹介されました。

参加者からは34歳時点での女性としてのキャリアに関する質問なども寄せられ、根本かおるさんはテレビ局勤務から留学そして国連の世界へ飛び込んだターニングポイントだったこと。石井からは、思いがけない妊娠と仕事を続けるかの選択で揺れ動いた年齢だったことなど、「キャリア」や「働き方」、「ジェンダー」に関する話題も展開しました。
セッションの最後には、国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)に関する視点での話もなされ、「人間の命・地球の命すべてを未来のために大切にしていくこと」がSDGsにつながると締めくくられました。

参加者たちから、「途上国の妊娠や出産にまつわる状況を今まで知らなかった、マタニティハウスのザンビアの村人のイラストが素晴らしいですね」などの感想が寄せられ、途上国のことを知ってもらうよい機会にもなったと思います。

ジョイセフでは、たまたま生まれた国や地域が異なるだけで、「産む」ことによるリスクや命の重さが違うことを何とかしたいと考えています。「日本に生まれた私たちと途上国の女性たちが「フレンズ」となり、少しでも状況を改善していこうとマンスリーでサポートするプログラムが「ジョイセフフレンズ」です。ジョイセフフレンズになってくださる方を募集しています。
この機会にフレンズとなって、私たちジョイセフと一緒にアクションを起こしませんか?
世界中の女性たちがHAPPYになれますように。

ジョイセフフレンズになる
https://www.joicfp.or.jp/jpn/donate/joicfp_friends/

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