スポーツ庁長官から感謝状を授与されました

2020年1月8日

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2020年に向けて、スポーツを通した国際貢献事業を行うSport For Tomorrow(SFT)。ジョイセフはこの活動を運営するスポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム(SFTC)の会員として、開発途上国でのプロジェクトや、日本国内でのホワイトリボンランなどを展開してきました。これらの活動が「多様性を尊重する世界」の実現に貢献したとして、12月9日に開催されたSFTC会員カンファレンス2019において、鈴木大地スポーツ庁長官から感謝状を授与されました。これは、「ザンビアにおける思春期の女性を対象にした、スポーツを通じたエンパワーメントプロジェクト」が評価されたものです。
 鈴木長官は、「“100カ国の1000万人以上にスポーツの楽しさを届ける” というSFTの当初の目的が、予定より早い2019年9月に達成された」と報告。「今後は皆さんとともに、スポーツで日本と世界を結ぶムーブメントに発展させていきたい」との考えを示しました。

 鈴木長官から感謝状を受け取ったジョイセフ事務局長の勝部まゆみは、今でも1日に約800人の女性が妊娠・出産・中絶で亡くなり、これが10代の女性の死因の上位となっている現状に触れ、「なかなかスポーツに触れる機会のない途上国の女性たちが、スポーツを通して自分の体を守る知識を身に付けると同時に、チームワークやリーダーシップを学ぶための活動を行った。これからも、スポーツの力を活用していきたい」と語りました。

鈴木大地 スポーツ庁長官からのコメント

この度、貴法人で実施された『ザンビアにおける思春期の女性を対象にしたスポーツを通じたエンパワメントプロジェクト』が、スポーツ基本計画が目指す『多様性を尊重する世界』の実現に貢献されたため、長官感謝状を贈呈いたしました。
スポーツの機会が少ない女性に対して、スポーツを通してメッセージを伝えることができる、まさにスポーツの力を感じられる活動です。
これまでの活動に深く感謝申し上げますとともに、今後とも、幅広い活動をしていただけますよう願っています。

ジョイセフは今後も、スポーツを含むさまざまなアプローチを生かして、女性のエンパワーメントやジェンダー課題の解決に取り組んでいきます。

写真提供:SFTC事務局

ザンビアにおける思春期の女性を対象にしたスポーツを通じたエンパワメントプロジェクト

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