ジョイセフ夏の募金のお願い
2026.6.19
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「知る」は、未来を選ぶ力になる。
ー 10代の望まない妊娠をなくし、 すべての女の子が、自分の未来を自分で選べる社会へ
この夏、若者の「知らなかった」が、人生を変えてしまう前に。
10代の望まない妊娠は、決して「本人の責任」ではありません。
性やからだについて正しく学ぶ機会がないこと。
困ったときに相談できる大人がいないこと。
必要な保健医療サービスにつながれないこと。
その結果、多くの若者が不安や孤立を抱え、望む未来を思いがけず変えざるを得ない現実があります。
世界では今も、妊娠・出産や安全でない中絶、子宮頸がんなどによって、1分にひとりの女性が命を落としています。
そして日本でも、性教育や相談体制は十分とはいえず、正しい情報にたどり着けない若者が少なくありません。
ジョイセフが目指しているのは、「妊娠しない社会」ではありません。
一人ひとりが正しい知識を持ち、自分のからだと相手を大切にしながら、
妊娠や出産を含めた人生を、自分で選べる社会です。
この夏、ジョイセフは日本とアジア・アフリカで、若者に妊娠・避妊・性的同意などについて学ぶ機会を届け、
安心して相談できる人や場所、必要な保健医療サービスにつながる仕組みを地域の人々とともにつくります。
正しい知識は、若者から未来を奪うものでなく、未来を自分で選ぶ力になります。
「知らなかった」を、「自分で選べる」に変えるために。
どうか、この夏のご支援をお願いします。
【5,000円以上の寄付で、ホワイトリボンラン オリジナルTシャツをお届けします】
若者が、自分のからだも、未来も、大切にできる社会へ。
「これから何を学ぼう。」
「どんな仕事に就こう。」
「誰と出会い、どんな人生を歩もう。」
10代は、人生の可能性が大きく広がる時期です。
しかし、その未来は、たった一つの「知らなかった」で大きく変わってしまうことがあります。
妊娠や避妊のこと。
性的同意のこと。
自分のからだを守ること。
相手を尊重すること。
困ったときは、一人で抱え込まず相談していいこと。
これらは、生きていくために欠かせない知識です。
ところが、日本でも海外でも、こうしたことを安心して学べる機会は十分ではありません。
SNSには情報があふれていますが、何が正しく、何を信じればよいのか分からず、
不安を抱えたまま悩む若者がたくさんいます。
だからジョイセフは、若者に正しい知識を届け、相談できる人や場所につなぎ、
自分らしい未来を選べる力を育てています。
この夏、250万円を目標に募金を募っています。
あなたのご寄付が、一人の若者の「知らなかった」を、「未来を選べる」に変えていきます。
どうか、若者の未来を守る仲間になってください。
私たちが目指しているのは、「妊娠しない社会」ではありません
ジョイセフが目指しているのは、妊娠や出産を否定することではありません。
一人ひとりが、自分のからだについて正しく知り、自分らしい人生を、自分の意思で選べる社会です。
子どもを望む人が、安心して妊娠・出産できること。
今は妊娠を望まない人が、自分に合った方法を選べること。
予想しない妊娠に直面した人が、一人で抱え込まず、必要な支援につながれること。
そのために欠かせないのが、「正しい知識」と「安心して相談できる環境」です。
若者に知識を届けることは、「こう生きるべき」と価値観を押しつけることではありません。
どんな人生を選ぶとしても、自分で考え、決められる力を育むこと。
そして、一人ひとりの選択と尊厳が守られる社会をつくること。
それが、ジョイセフの願いです。
「知らなかった」を、「自分で選べる」に変える
日本でも、海外でも、若者たちが抱える悩みには共通点があります。
「誰に相談すればいいのか分からない」
「恥ずかしくて誰にも話せない」
「SNSの情報が本当に正しいのかわからない」
「相手に嫌だと言えなかった」
「妊娠したかもしれない。でも、どうすればいいのか分からない」
こうした不安は、国や文化が違っても決して珍しいものではありません。
だからこそジョイセフは、日本とアジア・アフリカで、それぞれの地域に合った方法で、若者が正しい知識を学び、安心して相談し、必要な保健医療サービスにつながれる環境づくりを進めています。
知ることは、不安を減らすこと。
相談できることは、孤立を防ぐこと。
そして、自分で選べることは、未来を守ること。
あなたのご寄付が、その最初の一歩を支えます。
若者に届けたいのは、人生を守るための知識です。

若者リーダーを養成研修をするジョイセフスタッフ(日本)
ジョイセフが届けているのは、試験のための知識ではありません。
若者が、自分と大切な人を守り、安心して人生を歩むために必要な知識です。
・自分のからだと心を大切にすること
・妊娠の仕組みと避妊について正しく知ること
・自分と相手の意思を尊重する「性的同意」
・困ったときに相談できる人や保健医療サービスを知ること
・妊娠や出産を含め、自分の人生を自分で選ぶ権利があること
・一人ひとりの違いや多様な生き方を尊重すること
これらは、誰か特別な人だけに必要な知識ではありません。
性別や年齢、将来子どもを持つかどうかにかかわらず、すべての人が自分らしく生き、互いを尊重しながら社会で暮らしていくための「生きる力」です。
あなたのご支援で、この大切な学びを、より多くの若者へ届けることができます。
この夏のご支援が、若者の未来を変えます。
いただいたご寄付は、日本とジョイセフが活動するアジア・アフリカで、若者に正しい知識と安心して相談できる機会を届けるために活用します。
若者が正しい知識を学び、安心して相談し、必要な保健医療サービスにつながるための活動に活用します。
必要とされる支援は地域によって異なります。だからジョイセフは、現地の若者や地域の人々とともに、一人ひとりの声に耳を傾けながら、その地域に合った支援を届けています。
計画している活動の一例
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- 5万円で
- 例えば日本で、学生や教職員、保護者など30~40人を対象にした講座を1回開催できます。
紙芝居形式の教材「ジョイセフエプロン」を使い、自分の性やからだ、妊娠の仕組み、相手を尊重することなどを、安心して学べる機会をつくります。

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- 10万円で
- 例えば日本の若者や、若者に寄り添う教職員・保護者など約300人に、ジョイセフのオリジナル教材「SRHR NOTE」を届けることができます。
妊娠の仕組みや避妊、性的同意などについて、自分のペースで学び、必要なときに何度でも読み返したり書き込んだりできる冊子です。
※送料別

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- 25万円で
- 例えばガーナの地域で、若者に正しい知識を伝え、身近な相談相手となる「予防啓発アンバサダー」を1人育成できます。
研修を受けたアンバサダーは、地域の若者へ学びの場を届け、悩みを抱える若者を保健医療サービスや相談先へとつなぎます。
地域の人が地域の若者を支える。その仕組みが、持続可能で、次の世代へと受け継がれていきます。

海外での活動も、地域の人と一緒につくります

若者リーダーとして活動するユースアクティビストたち(カンボジア)
ジョイセフの海外での活動は、日本から一方的に答えを届けるものではありません。
地域によって、文化や制度、若者が置かれている環境は異なります。
だからこそ、地域の保健スタッフ、学校、保護者、若者自身と話し合いながら、本当に必要とされる取り組みをつくります。
若者自身が学び、同世代に知識を伝える。
地域の大人が、若者の相談を受け止める。
必要なときに、保健医療サービスへつなぐ。
活動が終了した後も、地域の人々の手で学びと支援が続いていくことを大切にしています。
そして、海外で培った教材や対話の方法は、日本での若者支援にも生かされています。
日本と海外を分けるのではなく、お互いの経験から学びながら、
誰もが安心して生きられる社会をつくっていきます。
5,000円以上のご寄付で、ホワイトリボンランTシャツをお届けします

5,000円以上ご寄付いただいた方に、ホワイトリボンランTシャツ(Mサイズ)をお届けします。
ホワイトリボンには、世界中の女性が健康で、自分らしく生きられる社会への願いが込められています。
さらりとした着心地で、夏の日常にも取り入れやすい一枚です。
※在庫がなくなり次第終了します。
この夏、あなたのご寄付が、若者の「これから」を支えます。
たった一度の講座が、誰にも聞けなかった疑問を初めて安心して話せる場所になるかもしれません。一冊の教材が、自分の性やからだについて考え、未来を選ぶきっかけになるかもしれません。身近な相談相手との出会いが、「もう一人で悩まなくていい」と思える安心につながるかもしれません。
知ることは、自分を守ること。
知ることは、大切な人を守ること。
そして知ることは、自分らしい未来を、自分で選ぶ力になります。
ジョイセフは、若者たちの可能性を狭めるのではなく、一人ひとりの未来の選択肢を広げたいと願い、この夏、250万円を目標にご支援を募っています。
あなたのご寄付が、若者の「知らなかった」を、「自分で選べる未来」へと変えていきます。この夏、一人でも多くの若者が「性と人生を、自分で選べる」未来を、一緒につくっていただけませんか。

寄付募集概要
| 募集期間 | 2026年6月19日(金)〜8月21日(金) |
|---|---|
| 目標金額(期間中の) | 250万円 |
| 使途 | 望まない妊娠を防ぐ教育・啓発活動 |
| 想定対象国 | ガーナ、カンボジア、ザンビア、ケニア、ウガンダ、日本、ミャンマー |
上記、 ジョイセフの活動地の中で、特に資金的ニーズの高い国に分配されます。
若者の未来を守るために。世界と日本、両方で今すぐ行動を

2分に1人、失われる命の現状
世界では今、この瞬間も2分に1人の女性が妊娠・出産に関連する原因で命を落としています(WHO・UNICEF・UNFPA・世界銀行)。特に10代(15〜19歳)の女の子の死因のトップは妊娠・出産の合併症であり(WHO)、意図しない妊娠の約6割が中絶に至っています。その約45%は「安全でない中絶」で、その97%が低・中所得国で起きています(WHO・Guttmacher Institute)。
これは、遠い国の話ではありません。日本でも人工妊娠中絶件数は年間約12万8,000件にのぼり、20歳未満を中心に増加傾向にあります(厚生労働省 2024年度)。
若年妊娠が奪う「未来」
なぜ、若年妊娠はこれほどまでに深刻な問題なのでしょうか。 それは、単なる健康リスクにとどまらないからです。
私の活動経験の中で、この課題の深刻さを強く感じたのは、ジョイセフに入職して間もない頃でした。ミャンマー出身の同僚から、中絶が違法のミャンマーでは女の子たちが、危険な自己中絶を行って、障害を負ったり命を落としたりしているという衝撃的な現実を聞いたのです。
最近はアフリカの国々に行くことが多いですが、クリニックの産前健診記録に、10歳、11歳という幼い女の子たちが登録されていることが少なからずあります。これは単なる妊娠ではなく、子どもへの虐待です。
他にも
- 身体が発達途上にある10代は母子ともに合併症のリスクが高く、命の危険に直面します
- 妊娠・出産を機に学業を断念するケースも多く、教育機会の喪失が一生涯の職業選択の幅を狭めてしまいます
- 18歳以下で妊娠した女性は、パートナーからの暴力にさらされやすいという統計もあります
これは単なる健康問題ではなく、若者の生き方そのものを左右する「人権問題」なのです。
世界共通の壁:溢れる情報の中での「孤立」
世界と日本、形は違えど共通する課題は「正しい知識と相談先の欠如」です。現代はネット上で性の情報が氾濫していますが、日本の若者の約65%が性に関する情報をインターネットやSNSに頼り、誰にも相談できず孤立しています(ジョイセフ調査)。この孤立が、新生児遺棄という痛ましい事件にもつながっています。
低・中所得国の医療施設や医療従事者不足、そして日本の避妊手段入手への高いハードル。こうした中で、意図しない妊娠を防ぐために最も重要なのは、若者が「正しく知ること」です。
ジョイセフは「誰も取り残さない」を信念に活動を続けています。
若者が自分の身体について正しく知り、自分らしく健康に生きるための選択をできる社会をつくるために。日本であっても海外であっても、守られるべき人生の価値に変わりはありません。
この大切な活動を支えるために、どうか今、あなたのご支援をお願いいたします。


