河北新報ONLINEにて、ジョイセフが事務局を務める「SRHR for ALLアクション!」のメンバー団体による活動が紹介されました。

2026.7.1

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 2026年7月1日、河北新報ONLINEにて、山形市内で女性や性的マイノリティのためのセーフスペースを運営するNPO法人Sisterhood(シスターフッド)が開設した「ユース保健室」の取り組みが紹介されました。

10代・20代の女性を対象に、性や体の悩み、心身の不調、人間関係の不安などを相談できる場として、市内のフリースペースで毎週月曜の午後4時から7時まで開かれています。利用は無料で、代表の小笠原千秋さんと公認心理師の片山枝美さんが常駐し、性に関する書籍や生理用品を備えるなど、誰もが気軽に立ち寄れる環境づくりが進められています。

Sisterhood(シスターフッド)は、ジョイセフが事務局を務める協働プラットフォーム「SRHR for ALLアクション!」のメンバー団体のひとつです。「SRHR for ALLアクション!」は、日本国内でSRHRとジェンダー平等を推進するために活動する市民社会団体が集まり、若者、NGO、専門家、学術機関、地方自治体、メディア、企業など14の団体が参加。すべての人が自分自身と他者の心と身体を尊重し、自分らしく生きられるよう、インターセクショナルなアプローチを基盤としています。

地方では、家庭や学校で言い出しにくい悩みを打ち明けられる場が限られており、こうした地域に根ざした活動の広がりは、SRHRを社会全体に浸透させていくうえで重要な一歩といえます。 

■掲載記事  若い女性を支える「ユース保健室」山形市のNPOが市内に開設 性や体の悩みに公認心理師ら寄り添うhttps://kahoku.news/articles/20260630khn000073.html(河北新報ONLINE/有料会員限定記事)