毎日新聞にて、次期学習指導要領における性教育をめぐる記事が掲載され、ジョイセフ 山口悦子のコメントが紹介されました。
2026.7.10
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2026年7月10日、毎日新聞にて、次期学習指導要領における性教育の「歯止め規定」をめぐる記事が掲載され、ジョイセフ事務局長の山口悦子のコメントが紹介されました。
記事は、2030年度以降に実施予定の次期学習指導要領で、中学校の保健体育における性教育の「歯止め規定」が維持される見通しとなったことを伝えるものです。現行の指導要領は性交の取り扱いを制限しており、教員が指導をためらう一因になっているとされます。文部科学省は7月10日、中央教育審議会の作業部会に方針を示し、規定の是非には触れないまま、この方針が了承されたことが報じられました。
こうした中、性交に関する内容を人権や性の多様性とあわせて学ぶ「包括的性教育」の導入を求めてきた団体のひとつとして、ジョイセフの名前が挙げられています。事務局長の山口悦子は、指導要領の解説や学校への通知などを通じて、性に関する必要な指導が妨げられないことを明確に示すよう、引き続き文部科学省に求めていく考えを述べました。
■掲載記事
性教育の「歯止め規定」維持へ 次期指導要領、作業部会が案了承