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kyamaguchi
ガーナ、ウガンダ事業担当として、思春期保健や若者の経済的自立支援事業等を担当。その前はザンビア事業担当としてジェンダーに基づく暴力事業や子宮頸がん事業を担当。学生時代から国内のNGOやタンザニアでインターンを経験。第7回アフリカ開発会議(TICAD7)では、日本とアフリカのユースの声を集めて政策提言活動やアウトリーチ活動を展開。ジョイセフのI LADY.ピアアクティビストやSRHRユースアライアンスでも活動。好きな画家はニキ・ド・サンファール。