浅村 里紗 1984年に入職後、アジア・南太平洋、アフリカ、中南米でSRHRを推進する国際協力プロジェクトに従事。特にコミュニティにおける妊産婦保健、思春期保健、男性参加等の推進活動やヘルスプロモーション分野の教材開発と教材活用研修に係る。また、80カ国を超える約1200名の開発途上国の指導者を対象に母子保健を中心としたSRHR分野の研修事業を実施。趣味は、版画制作、サイクリング(愛車Root One)、ローカル電車の旅、水泳、写真(愛猫2匹) 途上国の日々活動の現場からジョイセフフレンズ通信【急務!カンボジアで生活習慣病が深刻化】ジェンダーで異なる「治療の壁」とは。浅村 里紗