アフリカ4カ国で新たな活動へ 武田薬品CSR事業

2017年9月1日

  • 活動レポート
  • SDGs
 ジョイセフは武田薬品工業株式会社(本社:大阪市、以下「武田薬品」)の「グローバルCSRプログラム」パートナーに決まりました。2017年度後半から5年間、アフリカ4カ国で保健推進プログラムを実施します。
 このプログラムは、持続可能な開発目標(SDGs)の「目標3:すべての人に健康と福祉を」の達成に貢献するため、途上国の人々の健康、とりわけ予防を重点テーマとするものです。武田薬品からの寄付金7億5000万円を活用し、ケニア・タンザニア・ザンビア・ガーナで、地元住民/NGOとともに、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスを中心とした妊産婦と女性の命を守る保健活動を推進します。
 ジョイセフの活動の特徴は「住民主体」です。重点地域は農村部で、主な対象は貧困層の妊産婦や10代の少女です。特に少女は、望まない妊娠やHIV/エイズを含む性感染症のリスク、児童婚や強制婚、女性性器切除など、人権や健康を脅かす慣習にさらされています。そのために、コミュニティーのリーダーや男性を含む住民全体の積極的な参画が不可欠です。
 対象人口は4カ国で延べ約60万人を見込んでいます。また、母子保健推進員、若者ピア・エデュケーター、助産師など、ボランティアを含む保健医療従事者を4カ国で計2000人育成することを目指します。

持続可能な開発目標(SDGs) 17すべての目標に求められるジェンダーの視点

↑

寄付する

×閉じる