あなたの状況に合わせて
→ Quick Guide in English
LGBTQ+の方へ
避難生活の中で、性のあり方に関わる不安を感じることがあるかもしれません。ひとつずつ、一緒に考えていきましょう。
プライバシーについて
あなたの性自認や性的指向は、あなたが希望しない限り、避難所の運営側が周囲に伝えることはありません。もし、スタッフの対応で不安や不快を感じたときは、避難所の運営責任者や、信頼できる支援員・スタッフに遠慮なく伝えてください。
更衣スペース・トイレについて
使いやすいトイレや更衣スペースについて困りごとがあれば、避難所の運営スタッフや保健師、信頼できる支援員に伝えてください。
パートナーとの避難について
法律上の婚姻関係や、パートナーシップ制度の有無にかかわらず、同性パートナーと離れて避難する必要はありません。受付で「パートナーと一緒に避難したい」と伝えて大丈夫です。
治療を続けたい方へ
ホルモン治療、HIV治療薬、PrEPなど、継続中の治療がある場合は、一人で悩まず相談してください。
- HIV治療薬について:熊本市保健所 感染症予防課、または全国の「拠点病院診療案内」で最寄りの「エイズ治療拠点病院」を検索できます
- ホルモン治療・PrEPについて:かかりつけの医師や、オンライン診療に相談してください
行政手続き(被災証明書・罹災証明書など)について
戸籍上の氏名や性別と、普段使っている名前や性別が異なる場合でも、行政の窓口で「通称名」や「希望する呼び方」を伝えて、手続きを進められることがあります。まずは窓口で個別に相談してみてください。
また、以前お住まいだった自治体で通称名や性別表記の登録をしていても、避難先の自治体には情報が引き継がれていないことがあります。避難先で新たに手続きが必要になる場合があるので、早めに窓口で確認しておくと安心です。
相談先
- よりそいホットライン(性的マイノリティ専用回線あり):0120-279-338
- GID Link「令和8年熊本地震でお困りの方へ」(随時更新)
- 認定NPO法人 虹色ダイバーシティ「LGBTQ相談先リスト」(九州・熊本エリアの相談先も確認可)
- にじいろ防災ガイド
障がいのある方/障がいのある方のご家族へ
困りごとがあれば、避難所の運営スタッフや自治体の窓口に、遠慮なく伝えてください。どんな配慮が必要かは、人によって違います。
情報が届きにくいとき
- 放送や案内の声が聞こえない/貼り紙やチラシ、ポスターなどが読めない
- 状況の変化についていけない
避難所の運営スタッフに、遠慮なく、必要な情報の伝え方(大きな文字、口の動きが見える形で話す、筆談など)を伝えてください。
移動が難しいとき
- 段差がある場所、混雑した場所での移動が難しい
- 車椅子や杖を使っている
無理をせず、周囲のサポートを求めてください。「ヘルプカード」を持っている場合は、それを示すことで、支援が必要なことが伝わりやすくなります。
介助が必要なとき
いつもの介助者が近くにいない場合は、避難所スタッフや自治体に相談してください。介助者がいても、普段と違う状況で支援が必要なときがあるかもしれません。遠慮せず相談してください。
薬や医療的なケアについて
いつもの薬や医療ケアが必要な場合は、⑥(薬・治療・医療について困っている方へ)もあわせてご確認ください。
避難所での生活が難しいと感じるとき
人の多さや慣れない環境、設備の面で、避難所での生活が難しいと感じるとき、高齢者や障がいのある方向けの「福祉避難所」が開設されていることがあります。避難所の運営スタッフに確認してください。
伝え方について
必要な配慮は、人によって、また同じ人でも状況によって変わります。「これくらいで言っていいのかな」と思わなくて大丈夫です。感じたことを、そのまま伝えてください。
相談が必要なとき
- 熊本県内の福祉避難所の状況:お住まいの市区町村の窓口
- DPI女性障害者ネットワーク(資料)
SOSチラシ
外国人の方へ / Immigrants and foreign nationals
日本語(にほんご)が得意(とくい)でなくても大丈夫(だいじょうぶ)です。あなたの言葉(ことば)で相談(そうだん)できるところがあります。
It’s okay if you do not speak Japanese well. Help is available in your language.
やさしい日本語について “Easy Japanese” (Yasashii Nihongo)
このサイトの多くのページは、「やさしい日本語」でも読むことができます。むずかしい言葉を使わず、短い文で書かれた日本語です。こちらから選べます。
Many pages on this site are also available in “Easy Japanese” (Yasashii Nihongo), Japanese written with simple words and short sentences. Select it from here.
相談窓口(そうだん まどぐち)Support Services
- 熊本県外国人サポートセンター:080-4275-4489(電話・LINE・Messengerで相談できます)
対応言語:やさしい日本語/English/中文/한국어/Tiếng Việt/Bahasa Indonesia/Tagalog/ไทย/Português/Español/Melayu/Français/Русский/Deutsch/Italiano/မြန်မာ(ミャンマー語)/ខ្មែរ(クメール語)/Монгол(モンゴル語)/नेपाली(ネパール語) - 熊本市国際交流会館 多言語支援センター Kumamoto City Multilingual Support Center :熊本市中央区花畑町4番18号 TEL : 096-359-2121 Email :pj-info@kumamoto-if.or.jp
- よりそいホットライン(多言語対応):TEL : 0120-279-338
- コムスタカ(外国人と共に生きる会):熊本地震に関する多言語情報を発信中/Providing Kumamoto Earthquake Information in Multiple Languages
Email:groupkumustaka@yahoo.co.jp
被災証明書(ひさいしょうめいしょ)・罹災証明書(りさいしょうめいしょ)について
Disaster Certificates: Residential Damage Certificate / Non-Residential or Property Damage Certificate
外国籍の方でも申請できます。在留カードなど、必要な書類についてはお住まいの市区町村の窓口にご確認ください。
Foreign nationals can also apply. Please check with your local city/town hall for documents you will need (such as your Residence Card).
困りごとから相談したいとき
このサイトも、やさしい日本語・多言語でご覧いただけます。性暴力、緊急避妊薬、妊娠・出産など、内容ごとの相談先も、多言語対応の窓口を優先してご案内しています。→ サイトのTOPページへ
Looking for Help with a Specific Concern?
You can also view this website in Easy Japanese and multiple languages. For specific concerns such as sexual violence, emergency contraception, and pregnancy or childbirth, we prioritize listing consultation services that offer multilingual support. → Go to TOP Page
妊産中・産じょく期婦の方へ
妊娠中・産後の体調や赤ちゃんについて心配なことがあるときは、まず「妊娠・出産・産後について心配な方へ」のページをご覧ください
ここでは、妊娠中・産じょく期の方に特にお知らせしたいことをまとめています。
母子健康手帳について
母子健康手帳をお持ちでしたら、避難時にはかならず携行してください。かかりつけの医療機関が変わる場合でも、これまでの経過を新しい医療機関に伝える助けになります。もし手帳をなくしてしまった場合は、自治体の窓口で再発行を相談できます。
配慮を求めて大丈夫です
「特別扱いしてもらうのは申し訳ない」と感じる方が多くいますが、妊娠中・産後の体調は、見た目が元気そうでも急に変化することがあります。配慮が必要なことを、遠慮なく周囲に伝えてください。
避難所以外の選択肢について
体調の不安があったり、赤ちゃんを連れていたりすると、避難所での生活が難しいときがあるかもしれません。ホテル等への避難という選択肢もあります。妊産婦の方は優先的に案内されることがあります。詳しくは「避難生活で、安心して過ごせない方へ」のページ、またはお住まいの市区町村の窓口をご確認ください。
子どもと一緒に避難している方へ
赤ちゃんやお子さんの体調、気持ちについて心配なことがあるときは、まず「赤ちゃん・子どもについて心配がある方へ」のページをご覧ください。
ここでは、子どもと一緒に避難生活を送る方に、特にお知らせしたいことをまとめています。
避難所での過ごし方について
子どもの声や動きで、周りに気を遣ってしまうこともあるかもしれません。無理をせず、避難所の運営スタッフに、キッズスペースや過ごしやすい場所がないか相談してみてください。子どもの気持ちを避難所の運営に反映する取り組みも進められています。
保育所・認定こども園・放課後児童クラブについて
利用の継続や新たな利用について、お住まいの市区町村、または熊本県子ども未来課 幼児教育・保育班(096-333-2227)にご相談ください。
学校について
避難や転居にともなう転校・転入学は、転居先の教育委員会に相談できます。罹災証明書などが必要になる場合があります。夏休み明けの学校再開にあたっては、配慮すべき点について国からも通知が出ており、学校側でも対応が検討されています。心配なことがあれば、学校に相談してください。
災害時あんしんガイド メニュー
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- 性的なことで、嫌なこと・怖いことがあった
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- 赤ちゃん・子どもについて心配がある方へ
- 薬・治療・医療について困っている方へ
- 避難生活で、安心して過ごせない
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