シニアシティズンのさらなる貢献を

2013年5月7日

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  • ジョイセフコラム

私が事務局長を務める人口問題協議会の明石研究会では、現在「活力ある日本への提言―鍵を握るのは若者と女性だ」との年間テーマを掲げて研究会を1月から開催しています。
セッションテーマとしては、
1.高齢社会の課題と挑戦
2.若者の雇用―その課題と対策
3.少子化の背景を考える
4.女性の地位向上
5.北欧・西欧の少子高齢社会の教訓
などを、専門家・オピニオンリーダーの方々から分析と提言をいただきながら進めています。今後、必要に応じてテーマを追加して議論を重ねたうえで、提言にまとめ、政府・国会議員、各界の識者等に提出する予定です。
日本がさらに元気になればとの強い想いを持ったメンバーの方々を中心に研究が進められています。
日本の高齢者は、総人口の24.1%
4月に発表された2012年10月の推計人口によると、65歳以上の高齢者人口(老年人口)が、初めて3千万人を超えました。総人口1億2751万5千人で、これも、初めて2年連続で減少し、減少数は28万4千人と過去最大となりました。高齢化と人口減少が同時に起こっているのが現状です。高齢者の総人口に占める割合は24.1%で、これも過去最高を更新しています。

日本を元気にしたい、そしてシニアシティズンのさらなる貢献を

日本を元気にしたいというのは、誰もの想いであると思います。
また、若者や女性が社会で活躍すると同時に、高齢者には、人生の知見と経験を持ち合わせた社会の良識を持つリーダーとして、また「生きがい」をもった元気なシニアシティズンとして、社会の活性化の範として、さらに貢献できるのではないか思います。
高齢化社会をフロントランナーとして走る日本の高齢者は、世界のフロントランナーとしても国際社会のモデルとして、「健康長寿」を全うし、それぞれの分野で日本の元気のためにがんばってもらいたいと思います。
(2013年5月、東京にて)

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